がんばらないけどあきらめない

鎌田實 / 集英社文庫
(4件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • pyg1013

    pyg1013

    ・辛いときは、「自分らしさ」が一番。困難を前にして、自分らしい道はどっちかなと考える。闘いやチャレンジに進む人もあれば、ひと休みしようと思う人もいる。この違いがいい。男だから、がんばらなくちゃあと思わなくてもいい。疲れたときは男でも女でもがんばれないことがある。「男らしさ」に押しつぶされて、自らの命を絶つなんて悲しい。心が疲れたときは、がんばらなくてもいい。なにがなんでもがんばらない。

    ・冷笑的で攻撃的な生き方より、共感的で楽観的な生き方。それこそが、人生を楽しく豊かにし、生きやすくしてくれる。結果的に健康や長生きにもつながる。人生は楽しんでいる人の勝ち。

    ・笑うことは体にいい。笑うと副交感神経が刺激され、血液循環がよくなり、血圧がさがる。体を外敵から守るリンパ球が増え、その中でも、がんやウイルスをやっつける力の強いナチュラルキラー細胞が活性化する。でもつらいときには、笑うことなんてできない。そういうときは泣いたらいい。泣くことも副交感神経を刺激する。涙を流すこと自体がストレスを緩和し、命を守ってくれる。

    ・自分の生活を振り返ってみよう。美しい音楽を聴く時間がありますか。生き物や自然と触れ合う時間がありますか。大事なひとたちとのつながりを実感できる、いい時間がありますか。もしも答えがNOなら、今日から行動してみよう。少なくとも一日一回、あなたはあなたの心をあたためてください。そして、ときどき、自分ではない、ほかの人の心も、あったかくしてあげてください。
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    投稿日:2017.04.08

  • azu-azumy

    azu-azumy

    TVで良く拝見する鎌田先生の本を初めてよみました。
    心に残っているのは
    『幸せはブーメランに似ている。人を幸せにしていると、いつかは大空に飛び立っていった「幸せ」がもどってくる。幸せはそんなふうにできているのだ』続きを読む

    投稿日:2015.04.06

  • Shimasun

    Shimasun

    幸せってなんだろうという本。医療の現場の話だけど、オペの話とかないから読み易い(エッセイだから当たり前か)
    「幸せは勝ちと負けのあいだにある」というのが一番印象に残った。

    投稿日:2014.12.20

  • そらら

    そらら

    幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せ。
    鎌田實先生の暖かくて、楽天的な語り草は読んでいるうちに優しい気持ちになってくる。
    忘れていた心に戻ったような春の日差しのような暖かさ。

    投稿日:2013.10.26

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