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タスクオーナ, 米澤穂信, 西屋太志(京都アニメーション) / 月刊少年エース (6件のレビュー)
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総合評価:
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さとう
このレビューはネタバレを含みます
あそこまで推理出来る奉太郎も、そのズレに気づく三人ももちろん凄いのですが、なんてったって入須先輩ですよね、、、人を扱うのが本当に上手いと同時に、私だったら話すのも萎縮しそうな程のオーラなんだろうなと思いました。1番恐ろしいのは奉太郎のお姉さんですが笑
投稿日:2021.08.10
ホン・ヨンドル
先輩達の話を聞き終えた奉太郎達だが、参考になる話はなかった。自分のモットーである省エネ主義を貫こうとした奉太郎だが、入須直々に「才能がある人がやるべきだ」と説得され、独自のトリックを考えるのだが! ?(Amazon紹介より)
投稿日:2019.09.12
米澤穂信
先輩達の話を聞き終えた奉太郎達だが、参考になる話はなかった。自分のモットーである省エネ主義を貫こうとした奉太郎だが、入須直々に「才能がある人がやるべきだ」と説得され、独自のトリックを考えるのだが! ?
投稿日:2015.07.10
clamamus
愚者のエンドロールの解決編。 実は小説を読んだ際、入須先輩への奉太郎の(最後のシーンでの)返答が了解がいかず、どうも据わりが悪くて読後感が悪かったが、この漫画のおかげでようやく落ちた気がする。 …その後の二つのチャットシーンといい、物語そのものも小説以上に上手く落ちている印象を受けた。 ここまではあくまでコミカライズとして評価してきたのだけど、この巻で一個の漫画として評価できる内実を揃えたと思う。本当に良い巻だった。続巻にも強く期待したい。続きを読む
投稿日:2013.10.29
やお
“入須は俺を 踊らせるためだけに俺の才能を持ち上げた 「誰でも自分を自覚すべきだと言った あの言葉も嘘ですか!」 「心からの言葉ではない それを嘘と呼ぶのは君の自由よ」 「それを聞いて 安心しました…」” ついにこのシーン……! 主人公が正当に怒っている(?)場面が好き。 愚者のエンドロールが終わり、限定版に付いていたプール回をやるのですね嬉しい楽しみ! “『ええとですね……わたしと本郷さんが似ていたからだと思います』 「?」 『あ なんだか ちょっぴり恥ずかしいですね 笑わないでくださいよ?』 「…………お前らしいな」 『実はわたしも ひとの亡くなるお話は嫌いなんです』”続きを読む
投稿日:2013.10.05
yukiyukki
愚者のエンドロール、アニメではよく理解できてない点があったがコミックですごくよく分かってすっきりした
投稿日:2013.09.27
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