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古舘春一 / 週刊少年ジャンプ (60件のレビュー)
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総合評価:
nak
5
ク~、盛り上がってきたー!!!!
バレーのスパイクをこれほどカッコいいと思ったことはありません。 日向のブロードの躍動感が半端ない! 日向だけでなく、チーム全員が自分の役割を理解し、一丸となって戦う姿はすごくカッコいいです。 興奮…して手に汗かいて読んでます。続きを読む
投稿日:2014.04.13
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ワタシ
4
先輩力
あの先輩が爽やかスマイルでチームだけじゃなく、コンビも更に進化させる!カワイイです!!
投稿日:2013.10.31
ツナ
2
菅原好き必見。
腐らないで続けてきた努力が実を結ぶ。 よかったね菅原、この巻のキーパーソンはお前だよ! 化学変化は、どこでどう起こるかわからない。 中学の及川におきた心境の変化は、岩泉が起こした化学変化なんだろうな…と思います。 もうどっちのチームを応援していいかわからなくなってきました・・・ 続きを読む
投稿日:2014.04.19
kaz
1
アニメを見てハマりました(7巻はアニメ21話~23話後半までに対応)
TVアニメにて放送された分を追って読んでいます。 この7巻は連載54~62話まで収録。(アニメの21話~23話後半までに対応) 3年生セッター菅原孝支の魅力。3年組の絆。影山の変化。 青葉城西の及川…、岩泉の幼馴染コンビの中学時代エピソードなど、 盛り上がり満載、内容の濃密度たっぷりな巻でした! 烏野高校VS青葉城西、第1セット終盤。 及川を意識するあまり焦りが出てプレイに影響しだした影山に代わり、コートに送り出された菅原。 “3年なのに1年にポジション奪われて可哀想って思われても 試合に出られるならなんでもいい” そんな強い想いを秘め続けた菅原の、影山とはまったく違うセッターとしての戦い方。 まわりのみんなを自然に笑顔にしてしまう彼の人柄・魅力。 『試合に出られなかった時間も ちゃんと糧になってる』 その言葉どおり、外からずっとチームを見ていた彼には皆のことがよく分かっていて。 菅原のアドバイス・戦略により烏野の皆が流れを取り戻すのが嬉しかったです。 本当に空気が変わるってこういうことなんだ…と漫画で実感してしまうとは。 (あと普段あまりクローズアップされないであろう セッター組:菅原・影山それぞれに対する月島の姿、大変貴重でした) “試合に出たい” “もっとここに居たい” “仲間と一緒に戦っていたい” “自分の手でトスを上げたい” “何度でも” 重なり合うセッター2人の熱い想いには、こちらも胸を打たれました。 そして菅原の思いを受け取り、自分だけではなく、ここには仲間がいる。 そのことに気付き始め、変わろうとしている影山自身のプレイ・心情変化に ページをめくるたびドキドキさせられました。 本当にいろんな面白さが詰まりすぎてどうしよう!な巻でした。続きを読む
投稿日:2014.09.07
Brown
菅原さん、なめててすみません
正直、菅原さんを完全になめてて、もう出場ないのかなとか思ってました。 が、この巻でめっちゃ活躍します。あの頼れる感じ、すごいかっこよかったです。 なめててすみませんってあやまりたい気分にさせられました…。 同じように菅原さんのこと馬鹿にしてる人も菅原さんのファンの人もぜひ読んでみてください。続きを読む
投稿日:2014.08.06
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彩夏
このレビューはネタバレを含みます
菅原さん入るとさなんか安心するし良いよね! 読んでるとハラハラするけど、菅原さんおると読んでる自分自身も大丈夫烏野は強い!って思える あと、セッター影山に変わる時3年生が菅原のために動く?の凄い絆感じて感動。
投稿日:2024.03.17
小吉
影山のプライドより高い向上心が素晴らしい。人の話もちゃんと聞いて頑張っていて偉い。月島にちゃんとどうだったとかの聞き方やハイタッチしたり高校生らしいところもあって可愛い。日向も影山に対しての声の掛け方が人柄出ていいなあと思う。 スガさんの前向きさや悔しさも全てを糧にしていて、これからも試合たくさん出てほしい。
投稿日:2024.01.22
長野のみゃーさん
(2023年12月3日から5日にかけて読破) 及川の神がかりなセットアップに、焦りが出てしまった影山を落ち着かせるため、控えの菅原がコートへ。及川のジャンプサーブに苦戦するが、守備を少数精鋭に切り替…え、乗り越えようとする。やがて、落ち着きを取り戻した影山が、再びコートへ。月島との不格好なコミュニケーションを経て、第2セットを制する。勝負は、第3セットへ。続きを読む
投稿日:2023.12.05
ん
青葉城西との試合が続く! フルセットでの試合に。 青葉城西の攻撃に焦った影山は攻撃のリズムを早めてしまい、アタッカー陣との連携が難しくなってしまっていた。 そんな中投入されたのが菅さんで、未知の司令塔に直面した青葉城西は混乱に陥る。交代の役割も大切で立派な武器なのだと本人も周りも感じるようになる。 影山も菅さんからコミュニケーションの大切さを学び、素直に活かそうとする。(初めて月島と連携できた!逆に今までしてこなかったのか笑) 影山はやっぱり自己中な王様なんだよ、と青葉城西のやつらは言いたげだったが、実際にはまともな王様になろうとしてるのだと脅威に感じているのが印象的だった。
投稿日:2023.11.24
なにがし
最初の練習試合から因縁のある青葉城西戦、最終決戦ぐらい盛り上がってるなぁ。ここからもテンションキープできるのか心配。 監督の「こいつもしかして。。。」は及川の話ちゃうんかい。
投稿日:2023.10.27
ss512(試)
こうしてみると、アニメはうま~くテンポよく表現してたんだな~と、感心(烏野OBと青城応援女子ズとの会話とか)。意外とミスがあったのが面白い。あと、「いずい」はアニメでもよく分からなかった。今初めて意味を知りました(笑) 月島vs影山wスガさんの投入により影山も「チーム力」というものを再認識した。スガさんと影山の気持ちが一つになったシーンは最高。果たして「次」はあるか?
投稿日:2023.01.15
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