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荒木飛呂彦 / 週刊少年ジャンプ (9件のレビュー)
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総合評価:
てっつー
2
コロッセオ
ローマという地区に全く興味がなかった私ですが、 いつかコロッセオには行ってみたいです。 かなり行きたいです。 そして「この地下でブチャラティは戦ったんだな」と感じたいと思います。
投稿日:2013.10.28
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えあろ
ところで「コロッセオ」ってさあ、「殺っせよ」ォォ、って聞こえない?
ブチャラティvsセッコ。 ふたりとも土の中を泳いで戦います。何でもありですね・・・。 後半は懐かしのポルナレフが登場します。 ディオとの対戦を知っている人はニヤリとするセリフも。
投稿日:2014.08.20
シルル
1
ボス、降臨
ブチャラティの言葉が切なくて仕方がない。人間讃歌と言われるこの作品だが、ここはイタリア映画の世界か… 悲恋の香りが感じられて胸を締め付ける。 この、大切な瞬間に… 満を持して、ボス、降臨。 コミッ…クで読んだ時にも、筋書きの恐ろしさと哀しさに泣きながらページをめくったものですが、今回、カラーページで再読し、臨場感が半端なかったです。 ジョジョ4部がアニメ化制作決定らしいですが、5部も待ってます。続きを読む
投稿日:2015.11.07
"powered by"
だまし売りNo
チョコラータとセッコのコンビはプロシュートとペッシを連想する。リーダーの能力が無差別大量殺戮である点が共通する。先にリーダーが倒される展開も共通する。残った手下も実は厄介であり、対峙したブチャラティが…厄介さを認識する展開も重なる(荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 61』)。しかし、リーダーの死に対する手下の反応は対照的であった。 依存性薬物への怒りがボス打倒の出発点である。ボスの君臨によって少年少女の麻薬犯罪と死者が20倍になったという。ボスは有害な存在である。続きを読む
投稿日:2020.02.15
nyonboo48
ファースト・インプレッションでコロッセオの男はシュトロハイムかと思ったよ。もう生きてないか。ブチャラティの現在の体の状態ゆえの強味と弱味。そして矢の新たな使い方。
投稿日:2017.08.16
y_doka
ポルナレフ!ポルナレフ好きだったんだよなあ。再登場は嬉しいが、なんかやっぱ弱体化してるなあ。そして後半が何がどうなったのかようわからん。
投稿日:2015.03.08
まなべ
ブチャラティ対セッコ戦決着っ! ジッパーを使いながらの地中移動とは、飛びぬけた発想。 これだけの戦いができるのに、すでにブチャラティの肉体は死んでるなんて・・・ 切ないな。 ポルナレフの精神力は、…まだまだ衰えてはいなかったな。続きを読む
投稿日:2012.04.06
しゃおり
ジョジョはホント素晴らしいです。登場人物一人一人が鮮やかで確たる自分を持っていて素敵。台詞も心にがん!と響いて忘れられなくなります。じっくり読むなら第一部から。入りやすいところから読んでみるなら第三部…か第五部からがオススメかな。私的にこの表紙(61)が特に好き。続きを読む
投稿日:2007.10.23
まえかわ
目的地、コロッセオを目前にしたブチャラティの前にセッコが立ちふさがった!! 地下で繰り広げられるブチャラティとセッコの一騎討ち!! そして一縷の望みを胸にコロッセオでジョルノ達を待つ男の正体は!?
投稿日:2004.10.29
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