無痛

久坂部羊 / 幻冬舎
(182件のレビュー)

総合評価:

平均 3.5
31
56
58
14
7
  • 痛いです…

    タイトルは「無痛」ですが、
    内容はとっても痛いです(><@)
    グロい部分もあります。
    僕的には、ハラハラさせられ
    好みの作品でした。
    続編がある?的な話しも聞きますが
    本当に続編あるのかなぁ。
    あるならば、読んでみたいですね。
    「そうきたか!?」というラスト
    だったので、続編にも期待したい。
    でも…イバラが出ないと話しが
    成り立たないけど、続編もイバラが
    出るんでしょうね、タイトル無痛だし。
    そういう意味でも、楽しみです。

    ※本屋で紙の本見かけたら、
     メッチャ分厚いですね。
     面白かったので、電子書籍だと
     ページ数気にならなかったです。

     注:続編は「第五番」でした。
    続きを読む

    投稿日:2014.03.31

  • これは、グロイ・・・・

    吐きそうなほどにグロかった?痛かった?けど、それ以上に、医者の診断力・先天性無痛症・刑法39条・・・と実に興味深く、最後まで一気に読んでしまった。このまま、続編に突入です。

    投稿日:2015.10.10

  • ドラマでやっているのを知らずに…

    テレビを夜見ないので、ドラマが放映されているのを知らずに読んでいました(笑)

    かなり面白いので、なるほどドラマになるよなぁという感じです。

    見た目だけで病気がわかる医師のお話。
    犯罪者には生まれたときに既に犯罪者になる事が決まっている。
    犯罪を犯す者は微猴が顔に出ている。

    そんな独自の見解を持った天才医師が殺人事件に関わっていくのですが、まぁ面白いです。

    ドラマで入った方も、小説の内容の深さに満足するはずです。
    オススメ!
    続きを読む

    投稿日:2015.12.01

  • ちょっと異色な医療小説かな?

    部分的に不快感を感じるところがありますが、今まで読んだ医療小説とはちょっと感じが
    違いました。
    そして、刑法39条についてちょっと考えちゃう作品でもありますね。

    投稿日:2015.11.11

  • ドラマとは景色が違う気がします。

    ドラマをみて本を読んでみましたが、作者の表現力なのか私のイメージなのかわかりませんが、モノクロの景色の中でストーリーが展開され、寒々とした話でした。多分、幸福感がなにもないからかもしれません。逆に言い換えれば、体の痛みも心の痛みも、生きている証しとなのかもしれないと感じさせたいのかなぁ。因みに読み終わっても、終わった気がしないので続編を読もうと思います。続きを読む

    投稿日:2016.01.17

  • 結末がなぁ~…でも続編を読まないわけには…

    全体の3/4までハラハラして『すごく面白い!』と興奮しながら読んでいたのですが、犯人像が浮かび上がるにつれ、徐々に増す違和感。
    なんというか、殺しの動機と結末に納得いかず、モヤモヤしています。

    ただ、それを差し引いても、人物描写(特に病的な)は良く書けてるしゾッとさせられること請け合いです。

    痛みを感じることがこんなにも大切だったとは…そして無痛であるということがどんなに恐ろしいか思い知らされる作品でした。

    続編…やっぱり読まないとスッキリしないかな~。


    続きを読む

    投稿日:2016.03.15

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ブクログレビュー

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  • rokosan

    rokosan

    読むんじゃなかったと思うほど、全てを遮断したくなるようなおぞましさがあった。刑法三十九条。どう考えて良いものか、真剣に考えてしまう話だった

    投稿日:2019.12.08

  • kitamu26

    kitamu26

    刑法39条に対する強いメッセージ性、問いかけを感じた。罪を犯した神経喪失者や神経喪失者を装った正常者へどう罰を課すか、誰に責任があるか、自分の中ではまだ答えが出ないけど、考えていかなきゃいけない。
    だどんなに記憶がなくても罪を犯した身体本人が何の罰も受けない可能性のある現状にはやはり納得いかない。被害者側と加害者側のどちらの気持ちも同情できる部分があるが、やっぱり被害者に寄り添う世界で居ないといけないと思う。続きを読む

    投稿日:2019.12.04

  • 水琴桜花

    水琴桜花

    なんでか知らないけど、ある時期から医療ミステリが増えましたよね。

    久坂部羊さんは安易に救いとか書かないところが、好き。

    投稿日:2019.07.07

  • muffin

    muffin

    かなり 怖くてちゃんと読めなかった描写も…。

    精神疾患のある人の犯罪は 罪にならないというのはやはり被害者にとってはたまらない。

    投稿日:2019.02.28

  • タナトス

    タナトス

    この作品は テレビドラマを先に見ました ドラマもおもしろかったですが 小説のほうが 何倍もよかったです グロイ描写ももりだくさんでしたが ^^; 

    考えさせられる作品でした 刑法39条には それぞれの考え方があり どちらの意見もわかるきがして 正解は見つからないのかもしれないです 

    ただ 病気を抱えてそれでも一生懸命生きて その病気のせいで 罪を犯してしまって 病気のせいだとして 無罪になったら 

    罪を償う機会が失われるということは 人として つらいことではないのだろうか 

    償ったから許されるとはいえないが 心の救済になるのではないだろうか

    罪を犯した人間に救済が必要なのかというと そこも 難しいのだか 

    悪意がある犯罪と悪意がない犯罪 難しいーーーー 
    続きを読む

    投稿日:2019.02.05

  • pupunao99

    pupunao99

    ドラマを見ていたので、借りてみました。
    外見だけで症状が分かってしまう医師為頼。
    犯罪者の徴候を表す犯因症を見抜く力はなかなか面白い。
    また刑法39条の心神喪失者の行為は罰しないという法律についてもテーマになっている。
    殺人、性、痛みなど、目を背けたくなる描写が多かったが、一気に読めました。

    色々なポイントがある中で、私は治る病か治らない病かを分かってしまう医師、がどのように患者と向き合うのか、とても気になってしまった。
    続きを読む

    投稿日:2019.01.30

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