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長野まゆみ / 角川文庫 (27件のレビュー)
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総合評価:
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秘 密
前作より面白いと感じたのはこの世界観に慣れたからかな…?次はどんな妖に出会うのだろうとわくわくしながら読み進めていた。(2023.8.)
投稿日:2024.02.12
23
2021/04/19 読了。 感想は某所のブログで書いたものの再掲です! ・長野まゆみの主人公の巻き込まれ体質の少年は良い。大変にかわいらしい……
投稿日:2022.06.19
えみりん
また変なやつにからまれて、脇が甘いな。。。とは思うが、色々なことが少しずつ明らかになって来て先が気になる。
投稿日:2021.09.28
ほうじ茶子
左近の桜シリーズ2作目。 人ならぬ妖しきものを惹きつけ、この世の限りに交わりを求められる体質の桜蔵。 1話20ページ足らずの12編のなかで「灰かぶり」「雪虫」「ヒマワリ」が好き。 私の物覚えが悪いの…もあるけど、読んだうちからふわりと消えてしまう。半分くらい夢のようなそんなお話たちです。 最後、父・柾に引っ越してくるよう鍵を渡されたのにはドキドキ。3作目に続きます。続きを読む
投稿日:2021.07.30
しゅうこ
このレビューはネタバレを含みます
前作ほど抵抗感なく読めた。 父親は理解できない。自分が親になったけんやとおもうけどほんっっとに理解できない。意味がわからない。次のも読むと思うけど、本当の父ではありませんでしたとゆーおちを期待するほどあの父親の姿勢には嫌悪感を覚える。納得できるような説明があるだろうか。 まあ高校卒業したからな。主人公は少年じゃなくなったってことやし関係性もかわるかもしれん。化生からの見られ方もかわるんかもしれん。 3巻読んだあとの追記 マサキはやっぱり実の父やなかったやんか。
投稿日:2019.01.12
宮村陸
再読。『左近の桜』の続編。さらに妖しさが増して、桜蔵もいろんな受容力が高まっているような気がする。とにかく不思議な魅力が満ち満ちていて、手放せない一冊。
投稿日:2018.12.16
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