リング

鈴木光司 / 角川ホラー文庫
(166件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
61
58
29
4
2
  • 魂の底から震え上がる

    再読。17~18年前でしたでしょうか。傑作中の傑作です。
    初読の時は独り暮らしの大学生で、6畳一間の狭いアパートでしたが夜中に読み終えてトイレに行けなくなったのを憶えてます・・。ホラーと呼ばれるジャンルもいくつか読んでいますが、魂から震え上がるような経験をしたのはこの作品以外にありませんでしたね。
    映画が有名ですが、先にストーリーを知ってしまっては、この恐怖は味わえなかったでしょう。そういう意味では、先に原作に触れられる機会に恵まれたのは、本当に僥倖としか言いようがありませんでした。
    続編から、ホラーがSFになってしまったのは仕方がないのかな? 僕は、これ単体で完結したものと無理やり捉えています。その方がより怖いので・・
    続きを読む

    投稿日:2013.12.30

  • リングシリーズ第1作

    今読むとやはり「ビデオテープ」が鍵となっていることに少し違和感を覚えなくもない。また、どうしても映像化された作品の情景が頭をよぎってしまい、文庫単品としては四つ星かな、おもしろいんだけど。

    投稿日:2013.11.10

  • 元祖現代ホラー

    そのビデオを見ると死ぬという「呪いのビデオ」・・・超有名なホラー小説ですが、
    リングシリーズ数あれど、やはりこの「リング」が一番怖いです。

    投稿日:2013.10.29

  • 映画よりも説明的になっている印象

    日本ホラー映画の金字塔ともいえる『リング』の原作でありますが,怖さだけをクローズアップすると映画の方が上だと思いました.恐怖にゆがんだ顔や呪いのビデオの不気味さの表現は,映像作品に比べると劣ってしまうというのは仕方のないことなのかもしれません.しかし,映画では語られていなかったダビングすることの意味や生存の貞子についての調査については映画よりも詳細に書かれており,その意味を理解するのには良かったと思います.何はともあれ,映画を一度見て比較して欲しい作品であります.続きを読む

    投稿日:2013.10.20

  • ビデオの映像

    読んでいると、なぜかその光景が浮かんできてしまったものです。

    投稿日:2013.10.04

  • 怖いです

    とにかくひとりでトイレに行けなくなります

    投稿日:2013.09.24

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ブクログレビュー

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  • ナチュラル

    ナチュラル

    昔、学生の頃、ハードカバーの方を読んでたが、鈴木光司さんの作品はクセがあり、難易度高いので、ホラーというより、ミステリーのか近いかもしれないという代物で、それと科学的要素加わるので専門用語の連続なので、生物学のDNAの塩基配列かどうのこうのが好きな方は読み解けるかと思いますが、僕は合いませんでしたが、悪い作品では無いかと思います。
    単に癖が強い作家さんなので...ここをわかった上で読むと良いかもしれません。
    一応、二周しましたが、おかげでハードカバーの方は表紙がボロボロになるまで読みましたが、内容は映画りんぐとほぼ同じですが詳しく描写してる方は原作のこちらです。
    続きを読む

    投稿日:2019.12.13

  • 8

    8

    映画化されて、テレビから何やら不気味な長髪の女が這い出てくるホラー作品という印象が強いが、原作シリーズはホラーというよりSFに近いとてもよくできたサスペンスとなっている。

    終始ハラハラさせてくれた数少ない面白いホラー小説。
    続きを読む

    投稿日:2019.08.31

  • ありんこゆういち

    ありんこゆういち

    内容
    同日の同時刻に苦悶と驚愕の表情を残して死亡した四人の少年少女。雑誌記者の浅川は姪の死に不審を抱き調査を始めた。―そしていま、浅川は一本のビデオテープを手にしている。少年たちは、これを見た一週間後に死亡している。浅川は、震える手でビデオをデッキに送り込む。期待と恐怖に顔を歪めながら。画面に光が入る。静かにビデオが始まった…続きを読む

    投稿日:2019.07.09

  • Treasoner

    Treasoner

    中学の時に読んだ。色んな媒体で作品が出ているが、間違いなく原作が一番面白い。テーマも物語のアイデアも最高

    投稿日:2019.01.12

  • 山華

    山華

    このレビューはネタバレを含みます

    スマホを落としただけなのに、の後に読んだからか多少読みにくかったが、忙しい年末の中でちょこちょこ読み進め、山村貞子の名前が出てきてからのサスペンス調は目を離したくなかった。
    姉妹作のタイドも読んでみたい。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.12.30

  • Rocketman3

    Rocketman3

    前半の部分は本当に怖く、久しぶりに読み進めるのをやめようかと思わせる小説だった。問題のビデオの構成の仕方もうまく、人間の潜在的・生理的恐怖に訴えてくるものだった。結局超能力と怨念によって引き起こされた事件であるというところはちょっと物足りなかったが、その後のストーリー運びや最後のビデオテープ=ウィルスというオチも非常に新鮮だった。「パラサイトイブ」よりも楽しめた。続けて「らせん」も読みたい。続きを読む

    投稿日:2018.10.15

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