シスターズ・ブラザーズ

パトリック・デウィット, 茂木健 / 東京創元社
(17件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
3
2
6
1
0

ブクログレビュー

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  • coucou529

    coucou529

    『みんなバーに帰る』でファンになったので、こちらも読む。硬派な文体がどんどん次を読ませる。男くさい物語ながら、どんどん引き込まれるのは何故だろう。時代の空気感や自然、乾いた土埃がありありと眼前に広がるから不思議。続きを読む

    投稿日:2021.02.23

  • winder

    winder

    なんだろう、派手さや起伏は感じないんだけど、引き込まれっぱなしの面白さ。エピローグが、また良い感じなわけさ。面白かったぁ!

    投稿日:2018.12.25

  • たこちゅー

    たこちゅー

    ゴールドラッシュの米国、殺し屋兄弟の物語。

    なにごとにも速い兄と、なにかとトロい弟、典型的な2人組でありながら、
    ドライで深い人生観がチラホラ顔を出し、単なる物語では終わらない。
    気楽に読めて、考えさせられる、なかなかよく出来ている。続きを読む

    投稿日:2018.11.14

  • より

    より

    図書館で。
    面白くないわけではないけれどもそこまで面白いって感じでもない。馬でオレゴンからカリフォルニアまでって結構大変だろうな、とは思うんですが。どこか抜けた兄弟のロード物、なのかなあ。

    砂金発掘で沸く当時のカリフォルニアは環境汚染がすごかったんだろうなあ…。ビーバーが可哀想。そして一度は手に入れたものを全て失いさらに深手を負って帰るのが母の家ってのはどうなんだろう。なんだか少し切なくなります。続きを読む

    投稿日:2015.05.29

  • アトレーユ

    アトレーユ

    おもしろいかというと…う~ん。
    味がある、と答えるかな。

    語り手がちょっとIQ低めな弟、っていうところが、話に深みをだしている。
    バンバン人を撃っちゃうお兄さんに対しても、
    他人であれば『荒くれ者で人でなし』になるが
    兄弟だからそれを受け入れる許容が自然と出てくる。
    それを語っても、血なま臭くならないのは、そんな弟が語っているからか。


    善き人のように描かれている弟。
    見返りをそれほど期待せずに女に金を与え、社会的弱者には少しの情けをかける。
    だが、踏み込んだ人間関係は一切遮断。
    だからこそ決して仲良しではないような兄弟の描かれ方だが、その絆が浮き出される。
    見え透いた『絆がテーマの感動作品』より、余程いい。

    読みやすい。が『このミス』4位っていうのはちょっと疑問。
    ミステリ??(苦笑)
    続きを読む

    投稿日:2014.09.16

  • lonelyrunner

    lonelyrunner

    このミス4位なので読んだが、結局ミステリーではない。同じウェスタンなら荒野のホームズのほうが面白かった。このミスの選考基準はどうなっているのだろう。

    投稿日:2014.02.26

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