炎と氷

新堂冬樹 / 祥伝社文庫
(9件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • kaorukaeru

    kaorukaeru

    著者お得意の闇金融小説
    友だった二人がある出来事をきっかけに
    争うことに
    だましだまされ最終的には・・・
    なんというか異常な世界の人々である

    投稿日:2020.06.25

  • nattak

    nattak

     闇金融を営む二人が主人公。いかに闇金融が恐ろしい世界か、読んでいると気分が悪くなってくるようだし怖くなってくるような映画。いわばやくざものの小説だが、ばたばたと暴れまわるだけではなくて頭を使って相手を陥れようとするだまし合い合戦が面白い。この小説を読めば、闇金融に手を出そうなんて思いは全くなくなる。続きを読む

    投稿日:2018.07.16

  • dsadai

    dsadai

    このレビューはネタバレを含みます

    暴力と性描写のオンパレード.
    気がめいる展開だったが,闇金という仕事に対するイメージが持てた.
    そこそこ分厚い本だが,お互いの繰り出す作戦の結果が知りたくどんどん読み進めてしまった.

    レビューの続きを読む

    投稿日:2011.11.24

  • tatsumine

    tatsumine

    壮絶なるピカレスク小説。
    あまりの描写力と暴力性にクラクラしながら読みました。
    ちょっと食傷気味です。

    投稿日:2010.08.03

  • かづは

    かづは

     あらすじ 中学時代からグレていた。世羅と若瀬は世羅の強靭的な体力と胆力若瀬はそれに加えて知力を持ち非情な心でやくざの取り立て業をするようになる。闇金融のやり方を覚えた。二人はやくざの金を利用し種金を作ると二人は示し合わせやくざから逃げ東京で闇金融を始める。或る銀行の融資課長が二人の闇金融に退職金を担保に金を借りに来たことから二人の対立になっていく。
     相変わらず、登場人物がすべて壊れています。
     世羅のキャラはその熊本弁から「殺しあう」家族の主人公の傍若無人ぶりと被って見えます。
     若瀬の「氷」ぶりは筆者の形容詞的な表現がメインであって、実際の取立てが「氷」と表現されるのに適当なのか?もうぞっとさせて欲しい感じがしました。
     志村の壊れっぷりを活かして欲しい!ところで本当に咳止めで人間って壊れるのか?
     最後の地下室の修羅場のシーンは圧巻でした。
    続きを読む

    投稿日:2009.11.30

  • office4690

    office4690

    映画とコミックになっている本作、以前にTVで映画のプロモーションを観たことがあった。闇金を舞台に二人の男が壮絶なバトルを繰り広げるお話だ。激情にまかせ、おのれのこぶしだけでのし上がろうとする世羅と冷戦沈着、頭のきれる若瀬が激突する。同じ郷里の親友がなぜお互いを破滅させるまでになってしまうのだろう。全ては運命なのだろうか、どちらが勝ったとしても、勝利の味は苦いものだった。続きを読む

    投稿日:2009.11.22

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