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小沢正光 / インプレス (20件のレビュー)
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プレゼンの心得書
どういった気持ちでプレゼンに臨むべきか、またプレゼンが上達するにはどうしたらいいのかなどが分かりやすく述べられている。 また、筆者が実際に使用した資料も載っているので、非常に参考になりました。
投稿日:2013.10.26
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trentakun
外部企業向けプレゼンについて、博報堂出身著者のプレゼンの極意が簡素に記載されている。間に実際のCM(キャッチコピー:すべてのお客様の「うまい!」のためになど)が入っていてインパクトあり。
投稿日:2019.05.04
chanibon
フレーズ主義、受けは要らない、うまくやろうと思わない。 プレゼンは準備がすべて。 この本を読むとプレゼンがしたくなる。
投稿日:2018.10.13
boroemon
このレビューはネタバレを含みます
受けては始めてその話を聞くから、ストーリー立てて。 そして、必ずしも集中して聞いてくれるわけではない。 結論となぜそうなのか。を短い言葉で説明を求めている
投稿日:2016.12.23
thomas-matsuoka
博報堂のクリエイティブディレクターだった著者が、プレゼン の極意をまとめた本。 プレゼンは説得の場ではなく、聞き手のための場、提案を理解 してもらうための場であること。そしてプレゼンを通じて提案 し…た商材のみならず、そのプレゼン自体にもサービスとしての 価値がなくてはならない。聞き手の目的達成をサポートし、 より幸せになってもらうことがプレゼンの目的。 そして、「準備」「組み立て」の仕込みフェーズ、本番での さばきに関する「現場」、さらにはプレゼン後の「学び」まで、 判り易く解説がされています。広告代理店としてのプレゼンが ベースですが、私達がお客様等に説明するプレゼンでも本質的 には同様ですね。良書です。 流石に、本の装飾も、とても素敵です!続きを読む
投稿日:2012.08.06
cubrunrun
一文一文が知りたかったこと! 全て文章で書いてあるので、自分なりにまとめないといけないと思う。 詳しくは今晩載せます。
投稿日:2012.04.03
なんでも
企業でのプレゼントいう意味では、研究のプレゼントは違ったが、とてもロジカルな人で、準備の大切さを改めて確認した。準備をすればいいのだという安心感も。 流石、本の外見は洗練されていてかっこいい。
投稿日:2011.06.05
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