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伊坂幸太郎, 大須賀めぐみ / 少年サンデー (8件のレビュー)
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ss512(試)
このレビューはネタバレを含みます
あんなに屈託のない笑顔を見せてくれていた潤也が……。もう後戻りはできないし、兄貴を殺されてそんなことは絶対にあり得ない。各者入り乱れる対決の運命は如何に!?
投稿日:2023.01.10
辺土名小次郎
裏表紙 その先にあるのが“真っ赤な荒野”だとしても、彼は進む・・・!! 潤也は許さない・・・兄の友達に手を下した奴らを・・・! 明らかになる潤也の能力! 〈令嬢〉による犬養暗殺計画・・・! 混沌の猫田…市に・・・新たな一歩を踏み出す潤也! 裏見返し 金と意志、それさえあれば国だって動かせる。 金は、力だ。続きを読む
投稿日:2022.04.21
pujiriko
島さん…!! かわいそすぎるっ!! 新しい組織が出ましたね、なんだか訳がわからなくなりましたが、やっぱなんか持ってかれる…。 おもしろい。 なんでしょうか、これ、やばい。
投稿日:2010.10.10
ケイツ
潤也さんの病み具合を今まで楽しんで見ていたのですが、ちょっと恐怖を覚えるレベルにまで達してきました(笑)。 犬養の「君はどうかしているね」という言葉通りの感想だなあ。 さて、何気に潤也の能力が判明す…る巻でもありますよね。 なるほど、兄貴の歩数のように、そう制限を掛けてきたか・・・って感じです。 実用度からすれば、潤也の能力はかなり使い勝手が良いかもしれませんね。 潤也は自分が表に立つことはあれ、肉弾戦タイプというわけでもありませんし。続きを読む
投稿日:2009.07.26
Noa Willy
「勝つんだ・・・どんなことをしても」 9巻は、ラストへの準備がメインであまり話は進まなかったかな? ただ、潤也はどんどん狂気じみてきました。 あと、槿がどんどんムキになるキャラに・・・。
投稿日:2009.07.13
僕っこ。
全巻所有していますが、 何分冊数が多いので最新刊だけ登録。 7巻修羅場。 10巻が最終巻予定。 今秋、ゲッサンにて蝉編を連載予定。
投稿日:2009.07.02
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