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弐瓶勉 / アフタヌーン (9件のレビュー)
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hkobayashi
この巻は比較的動きが少ない巻ですね。 長道とイザナとつむぎの奇妙な(?)生活が続きます。面白い。 そしてもう一つ、別の融合個体が、、、 一方偵察に出たイザナがガウナに遭遇。救出に新型機に乗る長道とつむ…ぎが出撃。 またもや盛り上がりながら次巻へ。 早く次を読もう。(^_^;)続きを読む
投稿日:2018.10.13
myomya
このレビューはネタバレを含みます
漫画喫茶で読みました。 将来的に電子書籍で購入すると思います。 つむぎの復活からイザナの遭難まで。 イザナの代わりに派遣される予定だった娘、気持ちはわかるよね。 でもブスだから話の展開という神の手によって許されないんだよね。 まぁ、極刑じゃなかっただけマシか。
投稿日:2017.05.30
reinou
いよいよナイン戦役へ。戦いメインなストーリーラインへ向かうのか?本巻で描かれる長道・イザナ・つむぎの微笑ましい関係。これを三角関係とは言わないだろうなぁ。疑似親子?。つむぎを挟んで川の字で寝るなんて…。PS.多くの方が指摘するように109頁は多くの意味を持たせられる凄いシーンだ。
投稿日:2017.01.23
はちの
つむぎという存在をどう捉えていいかまだわからないな。敵か味方か、人かガウナか。でも現時点ではいい奴そうだ(むしろかわいい)。二人が掌位組んだシーンはなかなかグッときてしまったわ。 落合はやっぱり味方…ではなかったんだな続きを読む
投稿日:2015.11.29
kadoemon
心なしか萌え濃度が上がったような(笑) しかし、シリアスパートもしっかりあるので安心です。ほんと独特な作品だなあ。そこが好きなんですが!(/ω\)
投稿日:2015.05.31
くわっち
オカリナ戦で大きく損傷したつむぎだったが、胞衣を再生して復活。 科学者落合は科戸瀬ユレ博士とともにより完全体に近い融合個体の研究を進める。 大シュガフ船への攻撃を目指す艦長は、恒星レムの惑星ナインを目指す。 その偵察隊にイザナが急遽招集される。 つむぎの本体はアレということでいいのか。
投稿日:2015.03.22
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