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山口幸三郎 / メディアワークス文庫 (57件のレビュー)
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総合評価:
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ぱぱいや33
このレビューはネタバレを含みます
旅のお供として。いよいよ核心に迫ってきたなって感じ。今回は5編。でもそれぞれちょっとずつ短めな感じ。雪路と旅人が知り合った話も明かされた。爆弾魔の話はちょっとコミカルでドラマっぽかった。まさかテイちゃんが雪路の方に持ち込まれていたとは。テイちゃんの方も次で明らかになるのかね。
投稿日:2024.02.10
あきちさん
旅人やユキジなどの登場人物の過去がしっかりと描かれています。 謎も深まり、どんどん不穏になってきますね。 兎に角、続きが気になります。 陽子先生の「それだけしかできないならば、せめてそれだけを精一杯。」グッときましたね。 陽子先生、これまでは苦手だったんですけど一気にイメージが変わって応援したくなりました。 次でラストらしいのでそのまま読み進みます。 まとめて買っておいて良かった。
投稿日:2023.11.15
ふぅ
旅人と雪路の関係、ちょっと距離の縮まった陽子先生との関係、そして犯人一味っぽい白石警部。 すべてがそろそろ明らかになるんだろうと期待して次の巻を読みたい
投稿日:2023.08.17
日帰りトラックさんは40歳!プラスおっちゃん!
今更と言われても良い。 笑いたくば笑えば良い。 おっちゃん、これだけは渾身の一言を。 『ヤベぇ!!続きとヨーコせんせのその後が気になる!!!!!!!!!』 最早、感想に非ず(笑)
投稿日:2023.06.26
葛城騰成
朝倉印の爆弾事件を裏で手引きしたのが、旅人だった。 増子の疑念は膨れ上がるばかり。そして、白石はスタンガンでいとも簡単にやられてしまう。ユキジさんの過去も明らかになり、物語はいよいよ大詰めという感じがしますね。
投稿日:2022.09.14
衣亜
図書館で借りた本。 途中で読むのをやめて、間違えて先に4巻を読んでしまっていたけど、やっと読み切れた。 ミュージシャンのお話が印象に残ってた。 それにしても、痛い描写が年々苦手になってきたなぁ。
投稿日:2022.01.27
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