【感想】へうげもの(16)

山田芳裕 / モーニング
(9件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
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ブクログレビュー

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  • hiroic

    hiroic

    若き、俵屋宗達も登場。 『弟子の巣立ちは寂しいものですな。』 時代は進み続け、最終章への盛り上がりを想起させる展開へ。

    投稿日:2014.05.22

  • まさやん

    まさやん

    毎回楽しみに読んでいる。徳川幕府が開かれて新しい時代になった。豊徳合体と面白い動きが出てきた。早く続きを読みたい。。

    投稿日:2013.08.11

  • tanabekkii

    tanabekkii

    一番心打たれるのは織部がクリエイターとして作品を作り上げようとする情熱。
    時代国ジャンルは関係なく普遍的にある思いだろう。
    一笑を誘う乙な表現で、社会を変えたいと思っていて、政治的策略も巡らす。大人の漫画だなー。スリリングで面白い。
    この巻では織部の父親としての面も多く描かれる。息子も活躍して、ストーリーに2つの流れがある凝った展開。
    続きを読む

    投稿日:2013.05.25

  • ぴの

    ぴの

    このレビューはネタバレを含みます

    江戸幕府開府後の京での数寄の動きを描く。織田有楽斎の息子で傾奇者となっていた左門らのグループを軸に数寄に絡む話を、豊徳の駆け引きの部分では政治的な動きも描いている。

    最終的に結末はどんな形で描かれるのかが楽しみ。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2013.05.01

  • mutomo

    mutomo

    ◎ダ・ヴィンチ2006年6月号
    「今月のプラチナ本」

    2013年3月29日(金)読了。

    2013-21。

    投稿日:2013.03.30

  • ojimaxxx

    ojimaxxx

    安定して面白いです。
    今後の伏線が多く展開されているのかな。
    歴史上の人物なので結果どうなったか、は周知の事実ですが、これから大阪の陣まで、どういうストーリーを展開してくれるのか楽しみです!

    投稿日:2013.03.10

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