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山田芳裕 / モーニング (9件のレビュー)
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総合評価:
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hiroic
若き、俵屋宗達も登場。 『弟子の巣立ちは寂しいものですな。』 時代は進み続け、最終章への盛り上がりを想起させる展開へ。
投稿日:2014.05.22
まさやん
毎回楽しみに読んでいる。徳川幕府が開かれて新しい時代になった。豊徳合体と面白い動きが出てきた。早く続きを読みたい。。
投稿日:2013.08.11
tanabekkii
一番心打たれるのは織部がクリエイターとして作品を作り上げようとする情熱。 時代国ジャンルは関係なく普遍的にある思いだろう。 一笑を誘う乙な表現で、社会を変えたいと思っていて、政治的策略も巡らす。大人の…漫画だなー。スリリングで面白い。 この巻では織部の父親としての面も多く描かれる。息子も活躍して、ストーリーに2つの流れがある凝った展開。続きを読む
投稿日:2013.05.25
ぴの
このレビューはネタバレを含みます
江戸幕府開府後の京での数寄の動きを描く。織田有楽斎の息子で傾奇者となっていた左門らのグループを軸に数寄に絡む話を、豊徳の駆け引きの部分では政治的な動きも描いている。 最終的に結末はどんな形で描かれるのかが楽しみ。
投稿日:2013.05.01
mutomo
◎ダ・ヴィンチ2006年6月号 「今月のプラチナ本」 2013年3月29日(金)読了。 2013-21。
投稿日:2013.03.30
ojimaxxx
安定して面白いです。 今後の伏線が多く展開されているのかな。 歴史上の人物なので結果どうなったか、は周知の事実ですが、これから大阪の陣まで、どういうストーリーを展開してくれるのか楽しみです!
投稿日:2013.03.10
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