ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

三上延 / メディアワークス文庫
(2126件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
368
823
644
97
12
  • ストーリーは面白いです

    古書にまつわる謎をミステリー仕立てに仕上げた作品です。登場人物についてはあまり感情移入できないですが、ストーリーは面白く、古書についての知識量も半端ではない。シリーズ化されているので、もう少し長編も読んでみたいです。続きを読む

    投稿日:2018.02.17

  • 面白いと思います

    表紙にひかれて読んで見ました。
    読みやすい作品だと思います。

    投稿日:2017.04.01

  • 絶妙なバランス!!!

    古書のウンチクと謎解き、人間関係それぞれのバランスが絶妙であっという間に読み終わってしまいました。
    作中に出てきた作品を改めて読んでみたくなりました。
    本好きな人には是非読んでほしい1冊です。

    投稿日:2015.08.28

  • ヒロインは暗めキャラ?

    万能鑑定士Qのイメージを持って読み始めました。
    知的で美人で巨乳(妹だけの言葉だから?)の古書店の女主人が次々と起こる古書に纏わる事件を解決!!と思ったら、性格的には引っ込み思案で本の事を語るとき以外は言葉もやっと聞き取れる様な根暗な(良く解釈は人見知り)主人公。
    まぁ起きるエピソードも事件と云うよりは推理劇ですねぇ~。事件手帖よりは推理手帖と言った方が合うかと思います。
    事件の謎解きをしながら読み進めたい推理小説ファンにはお薦め出来ません。
    文芸小説ファンは出てくる古書の内容・作家等の多面的な事を知るには宜しいかと。それと舞台の鎌倉が好きで北鎌倉駅ホームの見える場所に座りながら読むと寄り物語に入り込めるかも知れません。
    2、3と先買いしました。此の先面白くなって読み切れる様祈っています。
    続きを読む

    投稿日:2015.03.10

  • 先々の広がりが非常に楽しみになる一冊

    所謂ライトミステリと呼ばれているものでは某Qと骨に相当がっかりさせられていましたので、こちらも最初は恐る恐るという感じで頁を捲っていました。
    がこちらは面白い!
    まぁ素材が古書ということで興味があったからかもしれませんが、薀蓄は控えめでしたし、主人公の設定が突飛では無かったですし、主人公以外のキャラクターにも親しみが持てましたので、読んでいて気持ちが良かったです。
    これから先事件で関わったキャラが増え、ビブリア古書堂の常連になるにつれ物語に深みが増していきそうな所にも期待してしまいますね。
    さて続きを買わねば。
    続きを読む

    投稿日:2014.12.21

  • 好みによる

    設定的なものは、どちらかというと好きな方だが明らかにする内容がそこか・・・。
    栞子さんは人見知りであまり話さない人なのに、他人のあまり触れちゃいけないとこを暴いてしまうのは好みが分かれるかな。
    今の段階では、栞子さんがちょっと怖い。
    ただ読み進むにつれて全体の雰囲気が変わってきつつあるので次巻に期待。
    古書に関する色々な話は面白い。

    続きを読む

    投稿日:2014.06.25

Loading...

ブクログレビュー

"powered by"

  • copio

    copio

    古本屋が舞台ということも有り、そう物騒なストーリーでもなくヒューマンドラマの紐解き的な話が続きますが、最後にはちょっとハラハラさせる展開もあり手に汗を握ります。
    本編中に登場する本も読んでみたくなる、ちょっと困った作品。続きを読む

    投稿日:2020.02.14

  • かわし

    かわし

    私が古書に興味があまり無いからか面白く感じられませんでした。続きは読まないかな。 栞子さんの本のことを話してる時と普段とのギャップは好感でした!

    投稿日:2020.02.14

  • じゅんや

    じゅんや

    いろんなジャンルの小説を読みたいなって思えたきっかけの本。
    話の題名にもなってる作品が気になって毎回携帯で調べてた。本屋さんに行きたくなる。
    ストーリーもかなり読みやすくてスラスラ読めた。
    大好きなシリーズ。続きを読む

    投稿日:2020.02.07

  • no_identify

    no_identify

    このレビューはネタバレを含みます

    ドラマから原作に入った口。

    これが2度目の読了なんだけども、1度目は感じなかったドラマのキャスティングへの違和感が少しずつでてきた感じがある。まぁ、それはドラマの方の話として。

    それぞれの話題において、最終話につながる伏線がちょっとずつ張られていて、ちゃんと回収されてる点がまず重要。そしてそれがさほど不自然ではないことも重要。失明間近の彼らが旅行前に挨拶に来るのはちょっとご都合主義かもしれんけど(笑)

    ただ、最終話の展開は少し急ぎすぎた感がなくもない。さすがに犯人への到達が唐突すぎるかなぁと。ただこの伏線はそもそもこの偽名を使った段階で何かしら含みがあることはそもそも文学に精通してる人には分かっちゃってたわけで、そういう意味においてはあの急展開も急展開って感じでもなかったんやろかね。

    ミステリーにおいて、道化っぽい役割はよく出てくるものだけれど、そしてその役割を担う人間が語り部であることもまたしばしば。一度全巻読んじゃってるので、今後どうなっていくかは概ね覚えてるんだけども、その中で五浦氏が成長をしていくのか、道化っぽいままなのか、そのあたりで人間関係のドラマとして大きく路線が変わるはずで、そのあたりも思い出しながら楽しもうと思う。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2020.02.03

  • ahuksun

    ahuksun

    古書店の雰囲気を味わいたくて読んでみました。

    本好きが思わず古書店に走りたくなるような選書で、よく知っているように思っていた本にも、意外な出版事情があるのが楽しい。古書の魅力を堪能しました。
    謎そのものが、本にまつわるものとは言え、人の出自や、その人の物語に関わることで、謎が解けていくのも快感でした。
    基本的に一話完結ものなので、手軽さもあってすいすい読めます。

    ライトノベル的な、軽い本なので気軽に読めます。
    それでいて、栞子さんに触発されて、難しい本も読みたくなる内容です。

    五浦さんと栞子さんのもどかしい距離感も良かったです。
    続きを読む

    投稿日:2020.02.02

  • mutotsu55

    mutotsu55

     2012年本屋大賞8位作品。
     持ち込まれる古書に秘められた物語。それは本とそれを巡る時には愉快な、また時には悲しい人間模様。それを解き明かす大ヒットシリーズ第1弾。
     副タイトルが「栞子さんと奇妙な客人たち」となっているが、この小説の語り手はひょんなことからビブリア古書堂で働くことになった男性。男性の役目は古書店主の栞子さん(本作ではケガで入院中)に査定をしてもらうために、病院に古書を届けるというもの。その古書の内容と持ち込まれた状況などから、そこに秘められた出来事を見つけ出す栞子さんの推理が冴え渡る。
     かいつまんでではあるが、出てくる本の内容も説明されており、「こんな本もあるのか」と正直に思ってしまう。それにしても栞子さんの本に関する知識と推理力には感嘆してしまう。
    続きを読む

    投稿日:2020.01.24

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。