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『このライトノベルがすごい!』編集部 / 宝島社 (2件のレビュー)
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総合評価:
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kazya2001
このレビューはネタバレを含みます
購入。 甘岸先生、応援!(笑) 女性主人公の小説ばかり読んでるな〜と。 アンケ結果に納得してました(笑) 次読む本の参考にしよう。
投稿日:2023.01.02
bukuroguidkodama
今回もランキング入りした作品で 既に読んだことのある作者の作品を除く作品を 読んでいきたいと思うが 昨年版愚痴を連ねたように 既に読んだことのある作者の作品であるかどうかは その作品が自分に合わないほ…ど覚えていないため 結果として「はずれ」をつかみがちであるから 今回は事前に作者名で検索しなければならないと思う 自分が気に入っている作品の作者の作品が みな自分にとって気に入る作品ではないのだから ただ一度の機会で「はずれ」に当たったがゆえに 長く遠く一会の機会を逃す場合は当然あるわけだが 合うかどうかもそのときの自分にとってどうかであり また違う機会であれば「あたり」も変わってくるし そこは巡り合わせという他無いのである そのときの自分にとって合うことが すべて唯一絶対ではなく 可能性は常に無限に外に拡がっていることを すべてのひとが自覚できるならば それは想像もできない異世界というほか ないのだろうけれども 各作品を読む前に このブックガイドをざっとみて思ったところでは 毎年のことながら入れ替わりの激しいこと 上位一部の作品は固定読者を手堅く保持しているが これらはほとんど例外であって 大多数は次の年には消えている Web投票をおこなうひとたちの代謝が どのくらいなされているかわからないが 全体の売り上げに対して 例えばアニメ化の成功などと比して 明らかに影響は少ないのだろうし 昨年一昨年に熱心に支持していた読者が その年に投票する際に昨年と異なる先に投票するのは 作品が読者の期待を内容や刊行頻度で裏切ったからか それとも見る目が無かったのか はてまたそういう尺度でなく新しさに比重が大きいのか もうひとつは投票者における女性層の増加で 昨年の2割弱から本年は2割5分に伸張しているとのこと こうすると女性向けレーベルを 投票先に含めない意味がないのでは あるいは女性向け とはいえないから レーベル別に「このライ~」を2種類出すべきだろうか そこまでガイド本の需要があるのかどうかはともかく続きを読む
投稿日:2022.11.26
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