【感想】無敵のコミュ術

ひろゆき / 宝島社
(7件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • いっちー

    いっちー

    昔、個人的にコミュニケーション能力の重要性って殆ど感じていなかったので、当時この本を読めたら少々大袈裟ですが「人生変わっていたかも」と思える一冊です。
    一つ一つのポイントが、テレビで観るひろゆきさん口調で端的に判り易く解説されているので非常に読み易く、小中学生も読んで欲しい一冊。(少々ネタバレになりますが、小中学生にでも判る様に話すというのは当著で書かれているポイントの一つ)興味のある方は是非、手に取ってみて下さい。続きを読む

    投稿日:2023.01.03

  • ざどだぞ

    ざどだぞ

    コミュニケーションに関して深く考えすぎている人たちにとっての処方箋

    筆者に関して世間でいろいろ話されているけど、
    食わず嫌いであった。
    分かり易く、良い内容。

    投稿日:2022.09.27

  • izusan

    izusan

    ひろゆきさんの本は、解り易くて読みやすい。サクサク読めた。私自身、話下手なので緊張して困ってしまう状況の方が多いのだけど、話を聞くことは好きなのでそのスキルを磨こうと思った。

    投稿日:2022.08.13

  • じょ~ろん

    じょ~ろん

    ひろゆきさんの本は今までもいくつか読んできていますが、確認の意味でも新刊がでたらついつい買って読んでしまいます。

    今回はコミュニケーションとか人付き合いとかのお話ですが、「雑談というのは話を聞く場所」「話すとしても重要な部分にもを手短に話す」「箇条書きで伝える」ことが必要、というのは本当にその通りだと思います。

    「傾聴」とまでは言わなくとも、日ごろから聞くことを意識しているかどうかでも違いますし、聞いてもらった方がそれで満足感を得るものです。

    また、私自身は説明が下手で、少し長い(かつ失敗できない)説明をする場合はメモを必ず前に書き起こしますが、以前、コリンドーザ・ライスさんも同じことを実践していると自叙伝(『ライス回顧録』)で読み、ああ、やっぱりこういうのって誰でもやってることなんだな…と思ったこともありました。

    少し話がそれましたが『無敵のコミュ術』に戻りましょう。この本は分量もそこまで多くなく、かつ、だれでも割とすぐに実践できることが書かれていたりします。

    また、いわゆる「心の持ち様」についても言及されてたりしますので、少し人付き合いがしんどいな…と思われている人がおられましたら、読んでみてはいかがでしょうか。
    続きを読む

    投稿日:2022.07.18

  • パパ

    パパ

    ひろゆきの本
    久しぶりに読んだが、分かり易い文章ですぐに頭に入ってくる。
    考える必要がなくあっさりしている。
    無敵のコミュ術という題名で、楽しく読めた。
    ただどうやってアウトプットするのか悩ましいとこ続きを読む

    投稿日:2022.06.18

  • マピュス

    マピュス

    著者の本は肩肘張らず、気楽に考えられる。完璧主義で頑張り過ぎる人におすすめ。
    コミュ障でもなんとかなる、相手に喋らせる、会話の型を知る、短く話す、論破しない。明日から早速取り入れていきたい。

    投稿日:2022.05.29

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