聖刻

堂場瞬一 / 講談社
(6件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
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ブクログレビュー

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  • shin-tan

    shin-tan





    (内容紹介)
     加害者と被害者の狭間で苦悩する女性刑事を描いた、 ネット社会の歪みを射抜く傑作サスペンス!

     大物司会者の息子が、元恋人を殺害したと出頭。捜査一課の女性刑事・柿谷晶は取り調べに臨む。
     だが、被疑者は犯行を自供する一方、動機については口を閉ざす。晶は被疑者の家族に接触するが、家族はネット上の誹謗中傷に悩まされていた。
     加害者の家族だからといって、責めることは許されるのか? 自らの苦い記憶が甦る中、家族に張り付き、事件の背景を探る晶。
     犯罪被害者支援課の村野らと協力しあい、留まることのない加害者家族への悪意と戦いながら捜査を続ける晶だったが、やがて事態は最悪の方向に向かう。贖うべき「咎」は誰のものなのか。

    ーー振りかざされる「正義」は、単なる「悪意」の裏返しだ。
    続きを読む

    投稿日:2021.11.07

  • homez

    homez

    タイトルの意味は読み終えてもわからなかったが、支援課シリーズとつながっているのが意外だった。今後、支援課シリーズがどうなっていくか興味津々である。

    投稿日:2021.10.30

  • 湖永

    湖永

    このレビューはネタバレを含みます

    加害者と被害者の狭間で苦悩しながらも突き進んでいく勇ましい女性刑事を軸とした展開。

    ネットの悪意に巻き込まれ犯罪者になったり、被害者になったり。
    ネット中心の現代だとしないという選択は無いのかなと…結局は、自分の責任において、となるのだろうが。

    エスプレッソが大好きで休みの日は小型オープンツーシートを乗り回すこの女性刑事の新部署でのシリーズがスタートするのかな?

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.09.26

  • consa

    consa

    別シリーズで今作への伏線らしきものが貼られていたのでファンとしては嬉しい。今作自体は動機が雑だったのが残念。新シリーズへと発展するのか気になるところ。

    投稿日:2021.09.21

  • wake

    wake

    犯罪加害者家族の女刑事が、加害者でありネット被害者である芸能人家族の精神的救済のために尽力するストーリ。プロット自体は可もなく不可もなくだし、女刑事の独善的姿勢もどうかとは思うが、人物描写の細やかさは良く、全体的に面白かった。堂場作品をそんなに読んでるわけではないが、何か会話や文章表現が軽い点が気になる。こういうストーリではこの文体は向いていないように思う。続きを読む

    投稿日:2021.09.19

  • キキ

    キキ

    最後の100ページは、さすが堂場さん。
    でも、200ページくらいまでは、あんまり面白くなくて読むのをやめようかと思った。他シリーズの人たちがたくさん出てきたのが嬉しかった。
    女性主人公の新シリーズ発動ですね!続きを読む

    投稿日:2021.09.03

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