リプレイ2.14

喜多喜久 / 宝島社文庫
(13件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
2
6
5
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ブクログレビュー

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  • イチ

    イチ

    本当に人を愛するという事

    浅野奈海は同じゼミにいる本田宗輔に想いを寄せている。
    今度のバレンタインデーに手作りのチョコを渡して告白しようとしているが本田は死んでしまった。
    驚愕の事実に立ちすくんでいると目の前に白衣を着た男が現れる。男はクロトと言い今起こった出来事をやり直せると言う。しかしやり直せるのは10回だけ。すぐにやり直して本田は死なずに済んだが別の仲間が死んでしまう。
    そこからやり直す度に別の仲間が次々と死んでいく。9回目をやり直すと誰も死なず自分の理想通りになった。しかし……誰も死ななくて済んだが自分が死ぬ事になる。クロトからの約束で最後にどの周で確定するのか決めなくてはならない。奈海は誰も死ななくていいのなら……と自分が死ぬ運命を選択する。

    ちょっと背中がムズムズするような青春恋愛小説でした。
    本物の愛というのは自分より相手の幸せを望む。よくある事ですが何故かホロっとしてしまいました。
    ハッピーエンドかバッドエンドかは最後まで読まないとわかりません。
    続きを読む

    投稿日:2020.08.15

  • ovacaci

    ovacaci

    以前読んだ 僕が殺された未来 という本とストーリが似ている気がした。でも私はこういう展開が大好きなので楽しんだ。途中の繰り返しからちょっとややこしくなってきたがそれでも話には十分ついていけた。

    投稿日:2019.04.04

  • Bookrium

    Bookrium

    SFでたまにあるタイムスリップをして人生の岐路をやり直す話に、化学の要素を加えたところが喜多氏のオリジナリティか。
    読みやすい内容ではあるものの、さすがに10回も繰り返すと冗長感が否めないかな。

    投稿日:2016.04.04

  • 七虹

    七虹

    このレビューはネタバレを含みます

    最後の結末に納得というか、喜多さんの本は特徴的だなあと思う。藤村さんよく出てくるな笑 そしてことごとく男女ペアが恋してて、しかもすごい確率でカップルになる。そこがまた好きなところでもありますが。でも、最後、クロトがちょっと人間っぽかったのは、いきなりだなあと。そうは思ったけど、話的にはやっぱり好き。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2016.02.11

  • 権太

    権太

    このレビューはネタバレを含みます

    2016/2/6 Amazonより届く。
    20183/3/15〜3/16

    タイトル通り、リプレイもの。この手の小説は30年くらい前にケン・グリムウッドの「リプレイ」が最初で決定版と思っていたが、こういうパターンもあったか。しかし、私は仕事柄化学的な内容は興味深く読めるが、いわゆる文系の人達はどうなんだろうか。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2016.02.08

  • jmkfy

    jmkfy

    ショックなことがあることがわかっていて
    それをなくすために
    なんどもリプレイしながら最良な選択をするというはなし

    サクサク読めた

    基本的に最後には全部の謎が解けてスッキリ

    違う作品も読んでみたい

    投稿日:2015.07.01

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