死にたがりの君に贈る物語

綾崎隼, orie / ポプラ社
(18件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
6
8
2
1
0

ブクログレビュー

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  • あかね

    あかね

    この物語は人を救う、は本当だと思った。
    こういう病気とか別れとかの要素がないのに感動できる物語はすごいと思った。
    1番好きなのは最後のページ。自分に向けられているような気持ちになる。

    投稿日:2021.10.10

  • かわくん

    かわくん

    このレビューはネタバレを含みます

     比較対象として合っているかは判断しづらいが、『六人の嘘つきな大学生』に似ていると思った。舞台から抜けられないのと嘘を交えた探り合いな分、この作品よりもエンターティメント色を強く感じる。

     前置きが長くなったが、佐藤がミマサカリオリ張本人と言うのは予想の範疇。仮に、編集者の山際さんがミマサカリオリだったら、仰天していたのになと思った。遡ってみれば、単独行動を好んでいたので分かりやすい。 

     共同生活を送る廃村を舞台にした意義が見いだせない。去っていく理由もなんだか一辺倒で平版だと感じてしまう。

     作中に出てくる作品への個々人の思い入れをもっと聞きたかった。物語である芸術を挿入し、良さを文字だけで伝えるのはやはり限界があるなと感じる。

     伝えたいメッセージはなんとなく分かっただけが残った。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.10.09

  • みよちゃん

    みよちゃん

    優しい物語。
    読後、すっきりして後味が良い。
    結末に感動した。
    ミマサカカオリへのファンへの愛、とりわけかれんの愛が伝わってきて胸が温かくなった。

    投稿日:2021.10.02

  • ぴょん

    ぴょん

    「この世界には、物語を必要としている人間がいる」もともと気になってた本だったけれど、帯のこの言葉を見て購入を決めた。
    読み進めるうちに、優しい、不器用な人ばかりなのだと感じた。読後感も爽やか。ラストがよかった。続きを読む

    投稿日:2021.09.26

  • horinagaumezo

    horinagaumezo

    謎に包まれた人気小説家ミマサカリオリの訃報をきっかけに、その熱心なファンである7人の10代・20代の男女が、未完となってしまったミマサカリオリの小説『Swallowtail Waltz』の結末を追い求めて、その小説の舞台設定と同様に廃校での共同生活を送るなかで繰り広げられるストーリーを描いた青春ミステリー小説。
    めくるめく展開で、小説としてよくできた構成だと感じた。ちょっと登場人物の1人が拗らせすぎてる気はしたが、最後は大団円で終わって、ほっこりする読後感だった。
    スピンオフとして、『Swallowtail Waltz』自体も小説として読んでみたくなった。
    続きを読む

    投稿日:2021.09.24

  • ジョン

    ジョン

    なんて優しい嘘だ。
    どんな物語も大切にしたくなる、そんな本でした。
    これだから綾崎隼はやめられない。

    投稿日:2021.09.23

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