人間にとって教養とはなにか

橋爪大三郎 / SB新書
(13件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
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ブクログレビュー

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  • コウトク

    コウトク

    すごくいい本だった。日経新聞の書評で、1年前ぐらいだったと思うが、5つ星の評価で絶賛されていた。確かに素晴らしくよかった。まず、書き方だが、話し言葉で書かれている。おそらく口頭筆記で書かれたのだろう。これがわかりやすい。とても読みやすく、何度でも繰り返して読みたいと思う。続きを読む

    投稿日:2021.11.03

  • ぶも

    ぶも

    当たり前だがそれなりに良いことが書かれている。しかし、文章と論理構成が破茶滅茶なため、読みづらくかなり苦痛。

    以下の点が原因かなぁ。
     著書の考えが偏ってる
     常体と敬体がごちゃ混ぜの文章
     大人向けを標榜する割に高校生あたりに上から目線で語るシーンが多く対象読者が不明

    p.95-100を読んでアカンと思った時に、続きを読むのをやめれば良かったとやや後悔。
    読者や学ぶ習慣が無い学生か新社会人になら、なんとかオススメできるかも
    続きを読む

    投稿日:2021.10.24

  • ブクヨム

    ブクヨム

    学生のうちに知っておくべき学びの本質が易しく説明されている。特に、出版、放送、通信がネットに統合されていく中で、玉石混交の情報の海から「本」にあたる本物を見つける姿勢を持てという指摘には考えさせられる続きを読む

    投稿日:2021.09.12

  • ちっち

    ちっち

    学校教育とはなんだったのか、それぞれの教科を学校で学ぶ意義については納得した。

    個人的には教養とは知識ではなく思考する力のもとになるものと思っています。後半に行くにつれて本から多くの知識を得ることが教養と言われているように思えて、サラーっと読み飛ばしてしまいました。たしかに辞書や百科事典は正しいことが書いてあると思うのですが、正しいことを知るだけが教養ではないと思ってしまった。

    ネットの情報を信じすぎるなというのはごもっともだと思うのですが、有識者が書いてるから、校閲されてるから本や新聞の方がいい情報とするのも思考停止しているような気がした。
    続きを読む

    投稿日:2021.09.10

  • 1344995番目の読書家

    1344995番目の読書家

    教養とは、目的はないけれど、それを知りたいから、自分の頭で考えるための材料を得たいから学ぶものなんだ。
    昔から暗記は得意だったけど、暗記で終わらせてはいけないことはこの世の中数多あるんだな。
    哲学、天文学、脳科学、数学、歴史、その他諸々全部なんて到底無理だけれど、ここではこういっているけれど、他の学問ではどういう考え方をしているのか、とか自分で考え、自分なりの答えを見つけるみたいなことをひたすらやり続けて、生きたい。続きを読む

    投稿日:2021.08.23

  • しょうへい

    しょうへい

    ◾️概要
    人間にとって教養とは何で、どうやったら身に付けられるのかが丹念に記載されています。教養を学ぶ3条件は、バランスよく学ぶ、ほんものに触れる、納得して楽しむです。

    ◾️所感
    教養とは何か、なぜ学ぶべきなのか、学ぶにはどうしたらいいか、知るため、読みました。教養とは、ありあわせの知識を組み合わせて、現実の問題を解決する知性である。これまで人間が考えてきたことの全てです。教養を身に付けるのは自分の喜びのため、そして人々が手を携えてよりよい社会をつくり出すためだというのが分かりました。続きを読む

    投稿日:2021.08.22

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