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赤川次郎 / 講談社文庫 (3件のレビュー)
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総合評価:
Dumpling Junky
映画
好きな人なら本作は楽しんで読める事 請け合いです。なんせ映画製作の裏側が細かい描写となって物語の軸を担っているので。 しかし この赤川次郎と言う作家はモンスターそのものですね! 未だに勢いが衰える事…無く健在しているなんて。気づいたら、半日で読破してました。続きを読む
投稿日:2021.04.18
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kecchin0205
うーん。悪くはないです。面白いです。軽快ですし。でも何というか呆気ないんですよね。それに人が死んで主人公も狙われている割にはお話が爽やかなんですよ。サクサクと進むんです。なので呆気ない感じ。それは登場…人物達の行動も影響してると思うんです。映画の仕事だからか皆、忙しくて主人公が殺されかけても誰も気に留めずに撮影が進む。 実際もこんなもんなんですかね?と、言うわけで何だかアッという間に読めたのですが(会話文が多くて文字数は少なめなんです)ミステリーを読んでる気がしませんでした。良くも悪くも赤川次郎さんでした 続きを読む
投稿日:2022.03.03
匿名希望
スタントマンの安井が殺される所から始まる。主人公は映画監督の女房役と言われるスクリプターの東風亜矢子。 映画の関係者として亜矢子は何度も危険な目に合うことに。 赤川次郎さんの作品は派手さはないけど、…物語も分かりやすく読みやすいので、ついつい手にとってしまう。 赤川次郎さんの作品に登場する女性は、好奇心旺盛な魅力的な女性が多いなと感じます。続きを読む
投稿日:2021.02.07
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