総統とわたし 「アジアの哲人」李登輝の一番近くにいた日本人秘書の8年間

早川友久 / ウェッジ
(1件のレビュー)

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ブクログレビュー

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  • kasuran

    kasuran

    台湾の李登輝総統(敢えてこう書いています)が亡くなって4ヶ月が経とうとしています。この間多くの李登輝総統関連本が出版されていますが、早川氏の手による本が抜きん出ているように感じます。人間としての優しさ、政治家としての強かさのいずれも余り語られていなかったことであることを考えると、総統とそのご家族との最後の8年を共に過ごした李家の家族としての早川氏が語る人物像には尊敬と畏怖と感謝の心が溢れているような気がしました。巨星の墜つ知らせを速報で知り、慄然としましたが、これからも厳しく見守って欲しいと思います。
    総統が亡くなられた直後、日本の台湾事務処の各所で記帳が行われましたが、私も大阪は中之島にある事務処に記帳すべく赴きました。平日の昼間であるにも関わらず、10人程の人が記帳の順番を待っていました。総統の遺影を前にして、心の中で「お疲れ様でした。ゆっくりとお休みください。そして、これからも台湾と日本の行末について見守ってください。」と話しかけさせていただきました。
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    投稿日:2020.12.07

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