いつの空にも星が出ていた

佐藤多佳子 / 講談社
(37件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
9
14
10
2
0

ブクログレビュー

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  • ぺん

    ぺん

    何かで表紙を見かけたときに、これきっとハマスタだな〜と気になってたけど、
    がっつりベイファンのお話でした。

    大洋から始まって98年前夜、マシンガン打線、暗黒時代、そしてDeNAと変遷を描いているのがまた良かった。その一連の流れの中でも、横浜を諦めない心理がよく伝わってきて…
    ああ、横浜ファンで良かったなーと思わず感慨に浸りました。

    普段は普段の生活があって、でもそこと切っても切れない存在。

    短い序章のような位置付けだったけど、「レフトスタンド」が結構好きだったな。当日さくっと外野席に入れる良き時代。
    チケットが取れないのも、喜ばしいことだけど!

    早くハマスタで応援歌うたいたいなー
    続きを読む

    投稿日:2021.06.07

  • youkeypp

    youkeypp

     たとえば、北海道日本ハムファイターズは、そろそろ札幌を舞台にした小説の一つや二つは生まれて良いのでは無いか。もう何年たったのか、後楽園を離れて。
     やはり歴史の積み重ねがあってこそ、球団史も文学に昇華するのか。もう一つの川崎にいたオリオンズ・マリーンズも、流浪の旅を十分に行った。誰か、千葉の物語を紡いでくれないか。
     少年性を備えた小説だからこそ、余計に心に響く魅力を持っている。
    続きを読む

    投稿日:2021.05.25

  • チノ

    チノ

    横浜ベイスターズを応援する人たちの話。
    色んな時代があって色んな応援があって、球場の感じが伝わってきてとても良かった。泣いた。
    どの話も好きだけど、最後のダブルヘッダーが特にお気に入り。
    ストラックアウトの何故か同居始まった男2人の話も良かった。続きを読む

    投稿日:2021.05.12

  • 雄志

    雄志

    このレビューはネタバレを含みます

     横浜is万年最下位と定評を持っているけれど、こんな熱意ある横浜ベイスターズの短編集読んだら、馬鹿に出来ないじゃないですか。応援したくなるじゃないですか。
     それぞれの時代の横浜(かつては大洋)とファンたちの生活。みんな応援したい、絶対勝って欲しい!って気持ちが強い。好きは強い。試合の描写も感情が入っているのもあるにせよ、こっちまで熱くなってくる。
     「パレード」は青春のキラキラと奇跡の優勝に眩しすぎた。「ストラックアウト」は屋根の上での怪しい男との対決にホントヒヤヒヤしたけど、ぐいぐい読ませるものがあった。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.05.09

  • もも

    もも

    パレードと、ダブルヘッダーが好き。好きなもので繋がれるのは幸せなことだと思う。想いを馳せる時、いつも一緒に思い出せる。

    投稿日:2021.04.26

  • 臥煙

    臥煙

    「一瞬の風になれ」著者によるベイスターズ愛が満ち溢れた短編集。善人のみ登場する安心して読める作品。

    ヨコハマを舞台にベイスターズファンを主役とした小説。1998年の日本一、2017年の日本シリーズ、その間の記録的な低迷期など。自身の人生をゲーム展開などチームに投影する熱狂的ファンの微笑ましいストーリー。続きを読む

    投稿日:2021.04.01

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