いいわけ劇場

群ようこ / 講談社文庫
(15件のレビュー)

総合評価:

平均 3.2
1
3
6
3
0

ブクログレビュー

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  • とらきち

    とらきち

    短編集。
    オチが無くてどんでん返しが好きな私には少し物足りない感じがした。

    友達と電話でダラダラ話すような雰囲気。
    結局、何だったの?という、
    電話をを切った後のあの感じ。

    面白くない訳ではないし、好きな人は大好きだとは思う。続きを読む

    投稿日:2020.12.06

  • natsuki813

    natsuki813

    化粧に命をかける年増OL、食欲だけに生き甲斐を
    見出す3人家族、買い物依存症の女、娘を溺愛する
    新米パパ…。何かに依存するあまり、どこか
    本末転倒な人々を描く小説集。

    投稿日:2020.09.02

  • 彩海本

    彩海本

    群ようこ節効いてました!笑笑
    それぞれ十人十色のいろんないい訳短編集。みんなそれぞれ隠し持った変な性格や趣味をそれぞれにいい訳しながら過ごしていく、という話。

    幸せとか不幸とかそういうのはとりあえず置いておいて、私これだけはやめられないんだわーっていう、しょうもない趣味を持つメンバーたちがそれぞれ繰り広げるしょうもない趣味についてのエピソード。

    麻雀やら、メイク、食べ物、何もしない、楽なこと。趣味、楽チンってウケる。笑笑

    そんなそれぞれのストーリーを読んでて、ふと自分に我にかえると、それまたあーしょーもねーなーと、思うような一冊です。
    続きを読む

    投稿日:2019.08.07

  • mayun

    mayun

    誰もが持ち得る狂気と紙一重な言動を面白く描いていてさらさら読める。
    自分は違うと思いながらも、ちょっと理解できるなと思わせる所がすごい!

    投稿日:2018.07.09

  • hito-koto

    hito-koto

    群ようこさんの「いいわけ劇場」、2002.4刊行、2005.3文庫化。面白かったです。群ようこ節、炸裂といったところでしょうか。短編小説12編、エッセイではありません。老若男女12人の、面白くて、そしてちょっと哀しい物語です。続きを読む

    投稿日:2018.01.04

  • hoshisato3

    hoshisato3

    極端に何かに執着してる人とか何かをやめられない人たちを主人公にした短編集。ちょっと狂気すら感じられる依存の話しを重苦しくなく、こうもユーモラスに、「わかっちゃいるけどやめられない」心理を細かく書ける群ようこさんは凄いなーと爆笑しながら何度も思いました。出てくる人たち、それゆえにどこか憎めない感じがするんですが、現実に身近にいたら困るかな。こんな人がお友達だったら、こんなが家族だったら、ご近所さんだったら…と考えるとちょっと嫌かなぁ。
    かく言う私は、そうですね、スマホのゲーム止められないんです。課金はしないし、簡単なパズル系とか育成ゲームだけなんですが、こんなのしてないでその時間でもっと本読めよとか自分に突っ込むんですが、やめられないんですよね。どうしてかな?教えて群ようこさん。
    続きを読む

    投稿日:2017.12.03

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