量子とはなんだろう 宇宙を支配する究極のしくみ

松浦壮 / ブルーバックス
(8件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • shu

    shu

    第1〜3.8章読了
    4〜7は難しくて途中で断念

    量子学は、論理的思考がまかり通る現代人において直感的に理解するのは難しい
    将来的には量子学的思考が一般になる
    その入門編の本としてとても良かった

    投稿日:2021.05.31

  • なかちゅう

    なかちゅう

    量子という概念を丁寧に分かりやすく事例を交えて理解させてくれる。光だけでなく、すべての存在が量子(波動と粒子)であり、五感を通じて理解していると思っているこの世界は、どの一片を取っても、このままの世界ではない(見えているものが世界ではない)という事実。日常のこの世界の見方が変わる。
    難しい理論や数式も出てくるが、量子とは何かを概観できる1冊。
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    投稿日:2020.10.25

  • ikuodanaka

    ikuodanaka

    量子、完全に理解した。…とはさすがに行かないが、概要はだいぶ掴めたような気がする。
    量子の特性はやはり直感でとらえるのは難しい。
    しかしハイゼンベルク描像、シュレディンガー描像、古典力学との関係を描く5章あたりからなにかを掴みはじて、6章のフェルミオンとボゾンの説明で半導体やら半減期やらの仕組みに対してグッと理解が深まる。
    重ね合わせや絡み合い、観測するまで確定しない…そういった現象について完全に納得し理解したわけではないが、この本で包括的な知識に触れることで「そういうものか」という感情が少しは芽生えてくる。
    そして、それが大事なのかなーと思っている。
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    投稿日:2020.10.07

  • noanoa

    noanoa

    量子力学は、我々の直感が及ばないと思っていたが、量子の世界に合わせて直感を育もう!という発想はとても新鮮だった。
    量子力学の説明には数式がかなり出てきて、その部分の理解は正直おぼつかなかった。ただし、それが逆に比喩などに逃げずにきちんと説明しようという著者の真摯な姿勢を感じ、説明に信頼感を持てた。
    量子コンピュータが実用化されつつある現代において、"量子を単純に「不思議だ〜」と思うだけの時代はそろそろ終わりです。" という感覚が重要なのだと実感した。
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    投稿日:2020.10.01

  • 7931

    7931

    量子力学の理解がぐっと進んだ。
    断片的に聞きかじったことがある内容がつながった感じ。
    量子力学の本を読みはじめる下地を作れた(≒未知の分野に入る抵抗感を小さくできた)。
    量子力学の基本的なことで困ったら戻ってくる本としても活用できそう。

    そして数学の理解が進んだのが意外な収穫。
    量子力学でこう考えるからこの分野の数学を使うんだと。

    書ききれなかったという場の量子論もいつか読んでみたい。
    数学も物理もおもしろい!
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    投稿日:2020.08.09

  • Dr.(読多ー)あんころ猫

    Dr.(読多ー)あんころ猫

    「量子は波であるか粒子であるか」ではなく「量子は波でも粒子でもない何か」というのは我々が普段感じている世界ではピンと来ません。

    しかし量子を解き明かしていくほどに不思議な量子の世界が世の中の理をつくりだしていることがわかる。

    専門的な内容をかみ砕いて説明してくれるのでとても楽しく読めます。

    この著者は「時間とはなんだろう」もそうでしたが、非常に良い書き手ですね。

    面白かったー。
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    投稿日:2020.07.17

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