甲の薬は乙の毒 薬剤師・毒島花織の名推理

塔山郁 / 宝島社文庫
(5件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
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ブクログレビュー

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  • バス好きな読書虫

    バス好きな読書虫

    薬にまつわる謎を解いていくシリーズ2作目。
    前作で違法な診療を続けるクリニックを追い込んだ颯太と毒島さんだったが、その後は全く進展がなく、逆に毒島さんの態度が少し硬くなってしまっていた。
    今回も認知症の薬が1種類だけ少なくなってしまう謎や、颯太の友人の手が震える謎などに迫っていく。
    今作では本編ではないものの、糖尿病の疑いがあるのに、病院に行かない颯太の同僚・馬場さんを説得するシーンや、行きつけの居酒屋でたまたまアルハラに遭遇し、仲介に入る毒島さんの男らしさにあっぱれ。
    アルコールに強い、弱いは遺伝子が関係するなんて、考えたこともなかったし、相変わらず、普段意識しないことをライトな感覚で学べる一冊。
    今のところ、3作目は出ていないようだが、ぜひ、また次の作品も読みたい。
    続きを読む

    投稿日:2020.09.06

  • yuko-romarin

    yuko-romarin

    ベースはラブコメなんだけど、所々薬の知識を入れ込んでくるので面白く読める。平成初期におきたトリカブト殺人事件についても言及していて、なるほど!あの時犯人はそうやってアリバイを作ったのか…と妙に感心してしまった。続きを読む

    投稿日:2020.08.25

  • lovelove

    lovelove

    このレビューはネタバレを含みます

    「薬剤師・毒島花織の名推理」第二弾
    私も薬剤師の端くれなので、薬品名が出ると、なんとなく展開は読めてしまうけど。
    そうじゃない人は「ヘー」って感じだろうけど、物語を通じて「薬を舐めてはいけない」って感じて貰えるといいかな。
    ここからちょっとネタバレ
    毒島さんが睡眠薬入りのカクテルを飲み干すシーンは薬剤師としてはちょっといただけない。ま、小説だから許容範囲かな?
    あとその前の麻雀のシーンは麻雀詳しくない人だと辛いかも、物語の最後で回収されるんだけどちょっとまどろっこしいかな。
    ドラマ化希望。

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    投稿日:2020.07.05

  • HEETS

    HEETS

    面白さが加速。前作を読み始めた時はここまで面白くなるとは。登場人物のキャラが明確なってきたのが大きな要因かな。当然周りがはっきりしてくると、主人公は更に際立つしかないわけで。サラッと読ませない難しさも割と心地いい^_^続きを読む

    投稿日:2020.06.13

  • sana0409

    sana0409

    このレビューはネタバレを含みます

    前半は薬についても分かりやすくキャッチーでよかったが、後半は麻雀に詳しくないと読み進めるのが辛い。かつ、麻雀対戦以降は薬の話も小難しすぎてついていくのが少し大変。前半が分かりやすいだけに個人的にはもう一歩かな。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2020.05.24

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