【感想】銀河の片隅で科学夜話 物理学者が語る、すばらしく不思議で美しいこの世界の小さな驚異

全卓樹 / 朝日出版社
(84件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
32
28
10
3
0

ブクログレビュー

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  • アワヒニビブリオバトル

    アワヒニビブリオバトル

    第116回アワヒニビブリオバトル テーマ「ムシ」で紹介された本です。チャンプ本。ハイブリッド開催。
    2024.7.2

    投稿日:2024.07.03

  • モリゾウ

    モリゾウ

    科学と一口に言っても、宇宙から素粒子、生命から統計的システムに至るまでを含む幅の広すぎるジャンルであるが、それらを縦横無尽に、だが常に繊細な手つきで語る手並みが只者ではない。

    投稿日:2024.06.23

  • 秋乃

    秋乃

    太陽の未発見の伴星「ネメシス」にまつわる仮説、真空発見の瞬間、じゃんけん必勝法と民主主義の数理、反乱を起こす奴隷アリ…。物理学者が、天文学から数理社会、生物まで、この世界にひそむ数々の小さくな驚異について詩的な文章でつづる。コンパクトな本なので、毎晩寝る前に少しずつ読んでこの世の不思議に思いをはせるのにぴったり。レトロ調の挿画もおしゃれな科学エッセイ。続きを読む

    投稿日:2024.05.31

  • ともこ

    ともこ

    みんなの感想、から飛んできました。
    大変面白く読みましたが、読んだつもりの読み飛ばしが多発している事は自覚しています。
    似非理系なもので。

    自由、の対立候補語が天下御免だったというのが衝撃的でした。自由民主党じゃなくて天下御免民主党だったかもしれない?言論の自由じゃなくて言論の天下御免だったかもしれない?
    天下御免の方が昨今の状況によく合っている気がするのは気のせいか。

    トロッコ問題、蟻や蝶のお話、確率のマジック、ラグランジュ点、どれも興味深い。
    続きを読む

    投稿日:2024.05.05

  • Limei

    Limei

    たまたま新聞の本の紹介記事で見つけた物理学者・全卓樹さんのこの本。
    理系は苦手な私だけど、「銀河の片隅で科学夜話」というステキなタイトルにも惹かれ、自分の興味以外の世界も広げたいという思いもあり読んでみました。

    タイトル通りのステキな本!
    著者とコーヒーでも飲みながらゆっくりお話を聞いているかのようにリラックスして、楽しめました。
    天空編、原子編、数理社会編、倫理編、生命編、22話の物語。
    宇宙のこと、真空や放射線のこと、確率や多数決のこと、言語のこと、アリや渡り鳥のこと。

    普段何気なく周りにあることを、科学的にみていくと全然違った視点でとらえられるのがとても新鮮でした。
    頭の中がすっきり整理される感覚!
    夜空を見上げる目も変わります。

    言語と認知についてのお話の中の
    「白色に相当する何十もの言葉をもつイヌイットたちには、単色の北極圏世界がずっと多彩に感じられるのだろうか。」
    「異なった言語を知ることは、異なった世界の見え方を会得することである。」
    が印象的でした。
    続きを読む

    投稿日:2024.02.29

  • ukee4121

    ukee4121

    色々なジャンルの科学の話を、分かりやすく面白く教えてくれる。超文系の自分でも理解できたし、もっと詳しく知りたくなった。巻末のおすすめ参考文献も親切で、読んでみようと思った。
    堅苦しい感じは一切なく、寝る前の読み聞かせのように、少しずつ読み進めていった。タイトルの「夜話」とは上手いタイトルだ。続きを読む

    投稿日:2024.02.11

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