異界探訪記 恐い旅

松原タニシ / 二見書房
(10件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • よし

    よし

    単純にここまで心霊スポット巡りしているタニシさんの凄さ。
    恐い話のはずが、面白そうな旅の話として書かれている。楽しませてもらいました。

    投稿日:2021.03.11

  • たじキスタン

    たじキスタン

    心霊スポット巡り記なんだけど、まず驚いたのがタニシめちゃめちゃ文章うまいな〜ってこと 何も起こらなかった時は何も起こらなかったで終わるのも良い。逆にとんでもない事が起きててもさらっと書いてるので信じざるを得ないっつーか
    タニシは恐怖という感情を追求したいがために心霊スポット行ってんだなって分かってもっと好きになった これ突き詰めると死と生の境目を確かめにいってるって事になるのかな…私も葬儀関係の仕事はそのためにやってた感じあるから分かる

    笑っちゃったのがバンアパの原さん(友達な事にまず笑ったけど)がヤバいスポットを結構知ってること 元宗教施設とかねー…残留思念ヤバそうだよね
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    投稿日:2021.01.03

  • 鮎

    事故物件住みます芸人、松尾タニシの著書。
    廃墟や心霊スポットなどの、異界巡りルポルタージュ。
    動画配信のキャプチャなのか写真がどれも不鮮明で、ひとつひとつネットで調べながら読んでいたら読み切るのにすごく時間がかかったけど、バーチャル異界巡りに参加できて楽しかった。
    同行している「にしね」という人が憑りつかれたような謎な行動をちょくちょく起こすのが結構怖い。真夜中の山中に単身入って行ったりして、霊よりも怖い生きてる人間に遭遇して事件に巻き込まれたりしないか心配になりますが…。
    映画にもなった「恐い間取り」も読もうと思う。
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    投稿日:2020.12.17

  • ⛩鳥居あめ

    ⛩鳥居あめ

    怖い話としては物足りないかもしれませんが、心霊スポットと呼ばれるところを巡ったエッセイとしては、とても面白いです。文章が上手いのと、著者の心に良心とか優しさが垣間見えるのが、読んでいて心地良く、安心できるところでした。
    心霊現象はあったりなかったり、心霊なのか違うのかもわからずあえて断言せず解明しないまま。物足りなく感じる人もいるかもしれませんが、そこに誠実さと謙虚さを感じました。個人的には好きです。
    少し変わった場所を巡ったエッセイとして読むことをお勧めします。
    また一つあたり800文字程度なので隙間時間に読むのにすごくよかったです。しかし一気に読んでしまいたくなるのですが。読みやすいです。 
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    投稿日:2020.08.18

  • ホースケ

    ホースケ

     まずは俺の経験から。
     自転車旅にハマって15年、思い返すと強烈に覚えている心霊現象的な恐い体験をしたのは2回ある。
     一つ目は南アルプスの篠沢大滝近くの沢のどん詰まりでテント張ったとき、真夜中に鐘の音が10回ほど大音響で近くから聞こえたとき。
     二つ目は猪苗代湖から土湯峠に上って、そろそろ今日の野宿場所にアタリをつけようと目に入ってきた廃ロッジはどうかと近づいたら、強烈に誰かに見られている気配でここはヤバイと直感した横向ロッジ。
     ちなみにそのあと野宿した土湯ドライブインも心霊スポットであるが、こちらは何も感じず、むしろ深夜に来たヤンキーのほうが怖かった。
     他にも古座川で駅寝した時に、深夜2時過ぎに駅にきた父娘がずっと楽しそうに遊びに来た話し声は未だに謎。

     事故物件に住む芸人による、諸国心霊スポット巡り旅。
     心霊スポットだと言われながら何も感じない場所。
     逆に、明らかに謎の現象が起こった場所。
     それら訪れた心霊スポットの実況中継を記事に書き起こしてまとめられたのが本書。

     今は心霊スポットに夜中に挑戦する気は全くないけど、学生時代に一回、心霊ラン考えたことはあった。
     八王子城跡、滝川城跡、旧吹上峠を夜に走るサイクリングを考えたけど実行しなかった。
     おっさんになって恐いことするのは気が引ける。
     ただでさえ一人のナイトランは遠慮したいところ。
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    投稿日:2020.04.22

  • ちょ

    ちょ

     事故物件住みます芸人の松原タニシさんが、「事故物件に住むということが日常になってしまったから、心霊スポットに行く」というノリの心霊スポット探訪記。
     びっくりするほど行ってる。2〜3ページで1か所。この本だけで50箇所は載ってるんじゃ無かろうか。(数えてない)

     さすがにこのコンパクトさなので、1つ1つの心霊スポットに行ったときが怪談のように怖いなんてことはなく、さらりと読めるのだが、それがまた怖い。淡々と書ける作者さんが怖い。
     あとがきに旅にも慣れてきたとあるんだけど、次の作品はどうなるんだろう。

     同行者の中では大島てるさんが1番怖かった。

     余談だけど、以前に「ソレミテ」という、霊が見たいから心霊スポットに行く体験マンガが会ったのだが、あのアンチ霊感のソレミテメンバーと旅をしたらどうなるんだろう。ちょっと見たかった。
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    投稿日:2020.02.27

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