あたしの拳が吼えるんだ

山本幸久 / 中央公論新社
(14件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
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ブクログレビュー

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  • リトル

    リトル

    ほっこりする良い話。
    ただボクシング描写は適当に流してしまった。
    キックキックトントンとかもしつこいし、子供のセリフもわざと読みにくくしていて残念。
    この作者お得意のほかの作品のキャラを普通に出す点は相変わらず苦手です。
    あと「星矢」は男の名前だよなあ
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    投稿日:2020.10.31

  • yokota3716

    yokota3716

    小学4年生の女の子がボクシング小説の主人公だとは思わなかった。
    面白かったです。
    スポ根じゃ無かったのが良かったのかな。

    投稿日:2020.10.05

  • hosinotuki

    hosinotuki

    小学4年生の女の子風花がボクシングに興味を持ち夢中になっていく様子が生き生きしていて,試合風景には思わず手に汗握る.どんどん強くなる上で周りの人と強い絆で結ばれていく.そして,シングルマザーの陽菜子さんがまた素敵で子どもを育てるための5か条には感服した.さらに「血煙荒骨城」のマントを作るところは楽しそうでこういう周りの人達のエピソードが話をさらに面白くしていた.続きを読む

    投稿日:2020.07.19

  • あまぐも

    あまぐも

    +++
    橘風花は母親と二人で暮らす、普通の小学四年生の女子。偶然の出会いと、「ムカつく上級生男子を一発殴りたい」と邪な動機でボクシング・ジムに通い始めるが、徐々にのめり込んでゆく。ひたむきにボクシングに打ち込む風花の中で、何かが変わりはじめていた。それは、周囲の人々の心にも変化をもたらしてゆく―。結婚を賭けた世界王座戦に挑む女子プロボクサーや、ジムの人々。複雑な家庭環境のいじめっ子や、幼なじみのクラスメート。風花を理解しようとしない教師。母と折り合いが悪い職場の後輩たち。最強最悪のライバル。そして母・陽菜子にも…。明日への元気を満タンにしてくれる、ハートウォーミング・ストーリー!
    +++

    いろんな要素が詰め込まれているのだが、散漫になることなく、どのエピソードもが物語が進むのに欠かせない要素になっているのが見事である。なにより、(もともと素質があったにせよ)風花の成長と、それを認めて支え、自らも変化していく周りの人たちの前向きさが、閉塞感の中にいるいま、ベストタイミングで胸を打つ。風花やその周りの人たちのこれからを見守り続けたくなる一冊だった。
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    投稿日:2020.06.05

  • me?

    me?

    安定の山本作品。

    ボクシングに全く興味のない私でも、十分に楽しめた。
    みんなそれぞれにキャラが立ってて面白い。腐女子層をボクシングに巻き込んでいく流れも良い。確かにそういうボクサーがいたら、人気出るかも。
    読後感も爽やか。

    「おまえにむかって、あたしのコブシがほえるんだ。気をつけな」
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    投稿日:2020.06.02

  • kojirok1222

    kojirok1222

    表紙絵のとおりなのだが、登場人物にしても展開にしても思いのほか引き込まれた。

    うまいなこの人は。

    投稿日:2020.04.15

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