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森博嗣 / 講談社タイガ (38件のレビュー)
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総合評価:
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y
このレビューはネタバレを含みます
もちろん面白いんだけど、どんどん話が難しくなってくると言うか抽象的になってきている。 前作に引き続き二人がイチャイチャ(?)していて癒し。
投稿日:2023.06.03
カズレゴ
以前の作品では死生観を考えさせられました。 今回は生きるとは何なのかを考える事になりました。 深いですねぇ。
投稿日:2023.03.22
かづき
シリーズも抽象的な話が増えてきて、そろそろ宗教書か哲学書になりそうな勢い。 これはSFミステリィか、哲学ミステリィか。 いや、ただのラブコメなのかもしれない。うん、素敵なSFラブコメではありました。
投稿日:2023.02.26
chocolangdsya
なかなか読む時間がなくて、めちゃくちゃ時間がかかった。久しぶりに密室!って感じで、真相が気になりながら読んだけど、まさかそんな結末だったとは。 電子の世界で子供を産むって発想、どうひっくり返っても自分…からは出てこないから目から鱗だった。真賀田四季も久しぶりで嬉しい。ミチル、どの時代にも世界にも出てくるなあ。ロイディのこともあるし、やっぱり続きが気になる。続きを読む
投稿日:2023.02.18
yoichiokayama
国家反逆罪の被疑者キャサリン・クーパ博士と、彼女を訪れていた検事局の八人が、忽然と姿を消します。 博士は疾患のため無菌ドームから出ることができず、研究所は人工知能による完璧なセキュリティ下に置かれてい…ました。 まさに完全な密室。 人工知能に呼ばれたグアトは、クーパー博士が無菌ドーム内で出産し、母子だけで暮らしていたという事実を知ります。 そこへ博士を模したロボットが登場し、事件は思わぬ方向へ。 相変らずのアクロバティックな展開。 今回も楽しめました。続きを読む
投稿日:2022.08.29
aya
220708*読了 無菌室で生きるキャサリン・クーパ博士が忽然と消えた。しかも、キャサリンは自分だけで(母体だけで)子どもを産んだという。 キャサリンのコピーロボットも登場し、Wシリーズから続く、この作品らしい展開に。 マガタ博士との対話が印象的でした。 ロジがグアトといることでどんどん感情を表に出すようになってきていて、かわいらしい。 素敵なカップル。 セリンも情報局員としての成長が見られて、微笑ましいです。
投稿日:2022.07.09
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