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堂場瞬一 / 中央公論新社 (8件のレビュー)
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総合評価:
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chifuyuk
大河の「いだてん」は見てないので、金栗さん、名前は知ってても詳しいことは全然知らなかったので、そういう意味では面白かった。でも、堂場さんの小説としてはイマイチ。やっぱし、フィクションのスポーツ物の方が…話が面白い。まあ実話ベースなのでしょうがないんだけどね・・・続きを読む
投稿日:2021.08.28
中央公論新社
「日本初のオリンピック代表選手」にして「箱根駅伝の父」――伝説のアスリートが、世界を奔る! 読売新聞人気連載、待望の書籍化。
投稿日:2020.01.15
ほんやだワン
タイトルに偽りなし。 全編走り(奔り)っぱなし。 1年間あのドラマを見続けていたので、登場人物すべてドラマのキャストのイメージに。 ただ、この本での金栗さんはクールでストイックなアスリートで、「ば…!」とも「ぴゃー!」とも言わないのだなあ。続きを読む
投稿日:2020.01.07
やんち
読んでいる時期が、金栗四三が創設にかかわった箱根駅伝で盛り上がっている時期だったので、最初は面白かったが、オリンピックに三度の出場を果たすも満足な結果を残せなかったのと同様、後半は尻すぼみの内容だった…。 サブタイトルに「小説 金栗四三」と銘打っているので、嘘を書くわけにもいかず、これは仕方のないことかも知れない…。続きを読む
投稿日:2020.01.05
yokota3716
実話なんですね。 オリンピックの大変さを感じます。 三度の挫折。 マラソンは単純そうで奥が深いですね。 自分は走ろうとは思わないです。
投稿日:2019.12.29
seietsu
NHKの大河ドラマは観ていなかったけど、金栗四三がオリンピックに三度も出場し、日本の体育振興に大きな貢献をした事を初めて知りました。マラソンに対する真っすぐな思いと心の葛藤が良く描かれていて秀逸な一冊…です。続きを読む
投稿日:2019.12.18
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