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工藤勇一 / かんき出版 (30件のレビュー)
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riez00
不登校に関しての記述がいくつかあり、中でも大学が最終目標なら、高校に行く必要性はないという言葉にはっとしました。確かに。。他の章でもなるほどと思える声かけの例や親としてほっとできるような言葉が多く読ん…でよかったです。続きを読む
投稿日:2023.11.01
いぬ
子供の教育だけではなく、大人の生き方や人との接し方という点でも気づきが多かった。 「挑戦し続けるために必要なのは『気力』や『頑張る力』だと思っている方も多いと思いますが、そうではありません。 →まさ…にそう思っていた。 「自分の心の状態を俯瞰的にみる力があると、自分の感情の動きを予測できるようになり、その予測したことを言語化する力があれば、自分をコントロールできるようになる」 →確かにそうかも。続きを読む
投稿日:2023.08.31
ねね
再読(有) 全集に渡って学びが多かった。子供に"気づかせる、考えさせる"の考え方や、具体論があり、行動に移しやすいとも感じた。 子供がもう少し大きくなったらまた読み直したい。
投稿日:2023.08.03
えりりん
☆話題の工藤先生。 親視点で書いてるのがいいなと思って。 1 「この人に信用されたい」と思うような信頼関係を作る 2 子どもを変える「タイムマシンクエスチョン」 20歳になった君は、どんなことをし…ている? ↓ じゃあ、高校生なら・・ ↓ じゃあ、いつ頃君はその行動をやめるの? で、将来を自覚させる。 なるほどね~他の本でもそうだったけれど、そういう子どもに響く言葉をいくつも知っているんだろうなあ。続きを読む
投稿日:2023.07.24
kanamami
著者の発想に、目から鱗。 子どもが学校に上がる前に読めて、良かったです。 欲を言えば、もっと早くに出会えていれば。。 子どもを口うるさく叱ること。それは、親自身のコンプレックスの裏返しである、という…指摘。 命に関わる危険なことや、他人を傷つけてしまうこと以外は、叱らずに穏やかでいたい。 でも、実際は過剰に叱っている。私が(もはや反射的に)神経質に叱ってしまうこと。 それは私自身が、個人的に気にしていることです。 子どもは別人格ですから、本当に叱らなければならない場面以外で、いちいち口を出さない方が良いなと思いました。 子どもが、そのことについて神経質になって「気にしてしまう」のも可哀想ですし。。。 叱るのは、ここぞというときに限るようにしないと、子へのインパクトも残せないですし。。 続きを読む
投稿日:2022.12.20
bonz
37項目に及ぶ内容は、どれも実践できる範囲のことであり、大変分かりやすい。 子育てにおいて、親にしかできないこと、他人と協力して可能になること、学校と連携して実現できることなど、様々な状況があります。…これはすべて「環境を整える」と言う事になると思うのですが、大人の仕事ですね。子育てに正解はないですが、環境を整えてあげられるのは親です。そのことを肝に銘じて私自身の子育ても考え直してみたいと思います。続きを読む
投稿日:2022.09.23
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