ヒトラー演説 熱狂の真実

高田博行 / 中公新書
(24件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
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8
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ブクログレビュー

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  • だい

    だい

    ヒトラーの演説の名手であることがわかる
    持っていた才能と 努力の過程
    ラジオや映画など 放送メディア分野で 残した作品も 多いのだろう
    この研究成果は 日本人がしていることに驚く

    投稿日:2020.05.09

  • DJ TECHNORCH

    DJ TECHNORCH

    結局、最後に勝つのはラジオでもネットワーク配信なのでもなく、目の前にいる人間とラウドスピーカーなのであるという現実。

    投稿日:2019.06.07

  • うみ

    うみ

    このレビューはネタバレを含みます

    その弁舌の才で新たな道を見いだした復員兵は、その弁舌の才に磨きをかけることで自らが率いる弱小政党を比較第一党にまで導くことが出来た。そして、政治的策謀と強引な力の行使で総統となることが出来たのだが、強制的にラジオで聴かされる演説にはもはやその魅力は失われ、また、いつまでも『パン』を与えられずに『パンの夢』を語るだけでは国家指導者としては国民に支持されることはもはや難しく、自らも聴衆の前に出て演説することが出来なくなっていった。
    せっかくオペラ歌手に発声法やジェスチャーの効果的な使い方を学んでも、マイクの前で原稿を読むだけでは国民の心はもはや動かせなかったのである(もちろん、現実と演説の海里がどんどん大きくなっていったことも大きいのであろうが)
    そして、ヒトラー演説の効力が著しく落ち込んでいったにもかかわらず、ゲッベルス宣伝相の『献身』『忠誠』がひるまなかったことも驚きであるし、目の前で演説する総統に対して、マンシュタイン元帥が野次っていたことも驚きである。

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    投稿日:2018.10.14

  • Takahiro Obe

    Takahiro Obe

    ヒトラー演説をデータ分析し頻出するワードを追う。ヒトラーは演説力が有名だが実は政権中期から飽きられてたことも分かる。ヒトラーは20世紀の神秘とも言える面があるのでデータ分析だけでは追いつけない。

    投稿日:2018.10.13

  • ogaway

    ogaway

    仮定、対比、平行、交差、メタファー、誇張。
    弁論術で扇動。

    ビアホールでの演説から始まった熱狂コントロール。

    投稿日:2018.07.21

  • motoy0415

    motoy0415

    ヒトラーの演説を、6つの期に分けて分析。
    私たちが最もよく知るヒトラーの映像は、彼が最も勢いを持っていた時代のもの。
    その後、政権を掌握し、政情が悪化するころには、聴衆の熱気は失われ、ヒトラー自身も演説の意欲を失っていたという。

    歴史の舞台裏を見て驚愕する、一冊。

    これを、歴史書ではなく、自分の仕事(スピーチやセミナーで人を動かす仕事)にしようと思ったので、「ビジネス実務」としました。
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    投稿日:2018.04.25

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