未来予測入門 元防衛省情報分析官が編み出した技法

上田篤盛 / 講談社現代新書
(5件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • Bikkie

    Bikkie

    著者の実際のご息女3名をアレンジしたとされる”長男”、”長女”、”次女”と著者が向き合って進める実際の未来予測シミュレーションが濃~い内容でなかなか面白い。今読むと、本書の中では通勤地獄の”究極の解決”とされたテレワークの推進が、今(コロナ禍の副産物として)できてしまっていたり、トランプ2選があっさり覆さりしていて、未来を予測するのは難しいものだとつくづく。でも、本書で紹介されている手法や考え方はビジネス領域にも十分通じる極めて普遍的なものだと思いました。続きを読む

    投稿日:2021.02.09

  • T.Fukuyama

    T.Fukuyama

    未来予測のために情報の分析手法を学びたい人におすすめ。

    【概要】
    ●相手を分析し、どう動くか予測する作業がインテリジェンス。
     そのインテリジェンスのサイクルに個人レベルのモデルを用いて、
    未来予測の手順を説明している。
    ●後半は、3つのケーススタディにより分析手法の活用法が理解しやすくなっている。

    【感想】
    ●情報の様々な分析手法が紹介されており、これらは未来予測だけでなく問題解決やリスク回避にも使える。分析における仮説思考の重要性も読み取れた。
    ●一方で、情報分析に関して初めての人は、一読で理解するのが難しいだろう。
     他の入門書レベルのものから入り、改めてこれを読むのが望ましい。
    ●また、作業内容が緻密であるため、短期間で結果を出すには向かない可能性がある。しかしながら、一度身につければビジネスにおいても武器になるであろう。
    続きを読む

    投稿日:2021.01.28

  • katsuya

    katsuya

    元自衛官、防衛大学等で様々な分析に当たってきた著者が、キャリアや経営、社会にの未来を予測する方法について解説するもの。未来予測分析とは、特別な方法を使うのではなく、現状分析と可能性の追求であり、いわば究極の論理思考。

    問いの設定→枠組みの設定→収集&整理→現状分析(環境認識と縦横比較)&未来予測(仮説立案・検証)→戦略判断(シナリオ策定)
    続きを読む

    投稿日:2020.02.21

  • aokikenichi

    aokikenichi

    重要なことを新書にコンパクトにまとめらているとは思うが
    論理思考的なビジネス書を読んでれば出てきそうなノウハウな気がした

    投稿日:2019.11.30

  • nyankoteacher

    nyankoteacher

    手法の羅列の前半は、つまらないが、後半のケース・シミュレーションは、かなり力が入ったものだと感じた。何にせよ、クロノロジーを充実させて、時間をかけて舐めるように見るところから始まるのだと思う。そこから先は、畢竟センスの問題かも。続きを読む

    投稿日:2019.11.04

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