イノベーターズ1 天才、ハッカー、ギークがおりなすデジタル革命史

ウォルター・アイザックソン, 井口耕二 / 講談社
(6件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ytaniwaki

    ytaniwaki

    上下2冊本。副題が「いかにしてハッカー、天才、ギークはデジタル革命を創り出したか」であり、コンピュータ、ソフトウェア、インターネット、ウェブが生まれてきた歴史を概観するのに最適な書物。正確性を求めるあまり詳細すぎる部分もあり、特に前半部分は読みにくい。実際、何度も挫折。ただし読了すると、コンピューターと人間の共生、(決して突然・偶発ではなく)前世代の遺産を引き継いでイノベーションが起きていること、新発想はチームで起きていることなど、多くの教訓が得られる。頑張って一読したい一冊。あとでジワジワ来る。続きを読む

    投稿日:2020.04.22

  • ミライ

    ミライ

    このレビューはネタバレを含みます

    コンピュータやインターネットは「誰が作ったのか」を追ったノンフィクション。本書はパート1にあたり、コンピュータ・プログラミング・トランジスタ・マイクロチップから インターネットまで、それぞれのイノベーションを牽引した人物(チーム)の歴史が描かれる。これらのイノベーションは1人の人物が作ったとは言い難く、そのほとんどがコラボ レーションから生まれた奇跡であることが分かる、それらは人間の歓喜・憎悪・嫉妬など様々な感情渦巻く歴史であり濃密な物語として楽しめた(パート2も読んでみたい)。

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    投稿日:2020.03.29

  • garboflash

    garboflash

    コンピュータの歴史をまとめた本で、上巻は19世紀からインターネットの誕生までになります。

    イノベーションには傑出した個人の才能だけではなく、ハード面なども含めてチームとして対応する必要があることがよくわかります。
    大学で情報関連や数学、物理あたりを教育する場合には、こういった歴史も併せて教えると、教えられる側も見方が変わってくるんじゃないかと思います。
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    投稿日:2020.01.25

  • 横溝ルパン

    横溝ルパン

    バベッジ&エイダの時代から始まり、トランジスタやマイクロチップの開発を経て、インターネットへと繋がるコンピュータの歴史が語られています。
    そこには多くの人が登場しますが、彼らが協力したり反発したり、外向的な人や内向的な人、情熱的な人もいます。そうした様々な人たちから、今のコンピュータやネットが生まれたのだと思うと、感慨深い気持ちになります。続きを読む

    投稿日:2019.11.25

  • ikuodanaka

    ikuodanaka

    生活の中でITに触れない瞬間は、今では殆ど存在しないのではないだろうか。
    たかだか30〜40年前にはそもそもパーソナルですらなかったコンピュータが、今日では手のひらの中に収まる。
    その当たり前を当たり前じゃない状況から紡いでいったイノベーションの歴史が、ここにはある。
    さすがアイザックソン、読み物としても十二分に面白い。そしてイノベーションには優れたチームと傑出した個人の才能どちらも必要であるということが痛いほどよくわかる。
    コンピューターサイエンスを学ぶ際には、こういった物語も併せて学べるとよいなと感じた。
    続きを読む

    投稿日:2019.10.26

  • osawat

    osawat

    このレビューはネタバレを含みます

    p.369 人文科学と自然科学の交わりがイノベーションを生む
    p.377 本書の多くの章は、クラウドソーシングで提案や訂正を募集した。ミディアムが一番よかった。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.10.23

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