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岡本裕一朗, 深谷信介 / 中央公論新社 (7件のレビュー)
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k-hajime
2021.10.03 かなり刺激的な本であった。特に最後の章は刺激的。AIに牛耳られてしまうなか!
投稿日:2021.10.03
Tessei Hosokawa
哲学と広告の共通点として『概念をつくり対象の行動を変える』ということ。 近代からの『人間中心主義の終焉』から、哲学や広告の死、人間の死まで発展する対話がおもしろく読みやすい。
投稿日:2021.03.04
だいこん
話が噛み合っていない気がした。 抽象的なことを考える哲学と実践的な広告は話の粒度が違うので少しずれたりするのはしょうがないと思うけど、それ以上のズレを感じた。
投稿日:2021.02.02
中央公論新社
偉大な哲学者たちは、卓越した広告マンでもあった――世界の謎を解くSF小説を読むかのような、スリリングな哲学体験
投稿日:2020.01.15
nozoe
普段ぼんやりと感じていたことが、本を読むことで整理され、視界が開けたような気がします。最後まで読んで良かったです。 自分は広告業にも哲学にも携わっておりませんので、このような内容はこれまで触れることが…ありませんでした。 現在のマーケティングや広告の在り方や、SDGsなどの社会活動のフレームワークに対して感じていたことを、丁寧に解説していただいたように感じました。続きを読む
投稿日:2019.12.09
ぽ
たとえば『新記号論』でも広告の話はあったが、そういうのに比べるとどうしても浅い。新しい発見はないし、それほんとか? と疑わしい部分も多い。でも哲学を閉鎖的で高慢なインテリ文化から解放するという試みはあ…る程度はうまくいっていると思う。続きを読む
投稿日:2019.10.25
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