うちの師匠はしっぽがない(1)

TNSK / good!アフタヌーン
(1件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • tomori

    tomori

    2巻まで読んだのですがひとまず1巻の感想だけ。
    3巻が待ち遠しい…!

    ■レビューの要約
    ・落語(上方落語)の世界の入り口にちょうどいい。
    ・各話ごとの解説が程よく、物語の楽しみ度が増す。
    ・まめだかわいい!師匠かっこいい!

    ■読み始めたきっかけ
    ・いつも遊んでいるソーシャルゲームの好きなキャラのイラストレーターさんの漫画だった。
    ・Twitterで流れてきたサンプル漫画が面白かった。(特に皿屋敷)
    ・落語を何回か聞いたことがあって面白かったので気になって。(私が聞いたのは三味線とかがない落語なので本書の落語とは種類が違うっぽいですが…落語面白いよね)

    ■読了後の内容まとめ
    ・人間を化かしたいメスの豆狸『まめだ』。発展した大阪の街ではまめだの術は通用せず、思うように人間を化かせない。そんな時、美人で人気の落語家『大黒亭文狐』と落語に出会う。
    ・落語に化かされてしまったまめだは文狐に弟子入りを志願。なんとか弟子入りしたまめだ。1巻は弟子入りと落語の舞台裏、初めての人間の友達(ライバル?)の出会いのお話。

    ■感想
    ・まめだかわいい!!文狐師匠美しい&かっこいい!!!そして上方落語がとても気になる、調べたくなる一冊。
    ・落語って何?という人でも入りやすいように、各話の間にまめだの解説ページがあるのが嬉しい。「三味線のある落語を知らなかったけど上方落語っていうのか」「話の中で師匠がやってる噺ってなんだろう?あ、こういうお話なのね、ふむふむ」と、調べるきっかけになる。解説の文量もちょうど良くオチまで説明されてないのでこの漫画きっかけに落語を知るいい機会になりそう。
    ・キャラクターがどれも活き活きしていて愛らしい。落語の世界惹かれるものの落語を知らないまめだと一緒に落語の世界にはまっていけるので読んでいてわくわくする。時々出てくる豆狸の術なんかも絶妙で、ただの落語修行漫画ではないところも面白いなと思った。

    ■星評価
    元々落語って面白いと思っていたので世界観に入りやすかったけど、落語を全く知らない人がついていけるのか?という点でどうなんだろう…と。
    解説読めばついていけるしハマると思うけど、読まないと楽しみ度が下がりそうかな?と思ったので星4にします。
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    投稿日:2020.01.03

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