青春漂流

立花隆 / 講談社文庫
(57件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
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ブクログレビュー

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  • hiyusuke9

    hiyusuke9


    非常に読み応えのある一冊で、一人一人のストーリーが面白かった。

    空海の謎の空白期間。
    それを立花隆は、『青春の謎の期間』と位置付ける。青春とは、立花隆にとって社会で活躍する前の準備期間としている。

    ガムシャラに働き、ガムシャラに悩み、それでも自分の信じる方向性を追い求める。

    空海は、無名の私度僧だったけど、結果的に今の日本の仏教の基礎を作った。

    自分も今はそんな青春の真っ只中にいるのかもしれない。だから、ガムシャラに悩んで、ガムシャラに頑張ればいい。

    恋愛も仕事も分からないから、ガムシャラにやれば良いんだ。そう思う。
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    投稿日:2019.05.24

  • おみつ

    おみつ

    青春とは...?
    
    著者の言葉を借りると「あらゆるの失敗の可能性を見すえつつ大胆に生きること」
    
    それが青春であるかどうかなど考えるゆとりもなく、精一杯生きることに熱中してるうちに過ぎ去ってしまうのである。
    
    遮二無二がんばって、ある日ふと過ぎ去った青春に気づくものなのかもしれない。
    
    「恥なしの青春、失敗なしの青春など、青春の名に値しない。」
    
    この言葉が特にジーンときた。
    
    何者でもない自分という存在に苦悩し、生きる意味を必死で追い求め続けた若者達がどのような道を選んだのか。
    
    精一杯生きようとする人にとって何らかの道しるべとなってくれる本だと思う。
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    投稿日:2019.03.14

  • Eric.W

    Eric.W

    就活中の大学4年生の時にこの本に出会いました。
    特に何かやりたい事がない人、やることが明確にある人
    それぞれ読んだ時に心の内側に熱いモノを感じ、何か行動をしたくなるそんな素晴らしい本だと思います。

    投稿日:2018.11.07

  • 駱駝

    駱駝

    あと10年早く読んでいれば、なにかしらの運命が変わっていたであろう。
    冒頭に書いている通り、ふと我が人生を振り返れば、青春時代などとうの昔に通り過ぎていた。

    投稿日:2018.05.28

  • かりん

    かりん

    学生の時に友人が貸してくれた本。この本でブーム前のソムリエ田崎真也さんを知った。

    やりたいことに貪欲。青春に翻弄されながら自分を確立していく強さはなんとも強さとしなやかさを感じる。

    投稿日:2018.05.05

  • kosukena

    kosukena

    自分のやりたいことを貫くこと。
    どんなに苦しくても、そうせざるを得ない何かが、心の中から涌き出てくる。
    成功するかしないかは、関係ない。

    投稿日:2018.04.03

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