PIXAR 〈ピクサー〉 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話

ローレンス・レビー, 井口耕二 / 文響社
(79件のレビュー)

総合評価:

平均 4.4
39
31
4
1
0

ブクログレビュー

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  • shun sun

    shun sun

    今年一番読んで良かったと思った作品。作者目線で話が進み、自分の知ってるジョブズとは違う感じのジョブズがそこにはいて興味深かった。自分もこういう仲間に出会って何かを成し遂げたいと思わせてもらいました。最後の展開も今の自分には響きました。続きを読む

    投稿日:2020.10.12

  • y

    y

    スティーブ・ジョブズを読んでからのこの本だったからこそ、違う側面からジョブズの姿が見られて大変面白かった

    投稿日:2020.10.11

  • jamaica1986

    jamaica1986

    華やかなエンターテインメント業界のビジネスの実情が生々しく描かれた良書。

    巨大組織のディズニー、圧倒的ビジョナリーのジョブス、映画製作の職人達のピクサークリエイティブ陣、彼ら三者の間に入って常に落としどころを模索しつつ調整に奔走する作者の苦労に同情する。

    さまざまな困難な状況の中で、経営者として短期的なビジネスの成功に走りたくなる気持ちと葛藤しながらも、最終的に筆者が守ったのはピクサーのブランド、誇りと文化だったというのが印象的だった。

    下記の言葉が象徴的。

    スタートアップが自分達の市場を食い荒らすのを、大企業が指をくわえて見ているのはなぜだろう。。
    理由はひとつしかない。文化だ。
    行き過ぎた階層秩序と官僚主義が広がるとイノベーションは死ぬ。ピクサーではそうならないようにしなければならない。

    ブランドでディズニーに譲歩すれば胸を張れなくなる。自分達がしていることに誇りが持てなくなったらピクサーはおしまいだ。ここがピクサーの文化の中核だからだ。


    面白かった。
    続きを読む

    投稿日:2020.10.08

  • isoken

    isoken

    良い本だとの薦めがあり購入。ビジネス本だと思いきや優しい伝記かな。
    しかし、ピクサーの歴史と怖いわがままなジョブズのイメージがやわらいた。企業の発展の裏にはホント、地道なスタッフのおしまない努力があると痛感する。 続きを読む

    投稿日:2020.10.03

  • 砂肝

    砂肝

    『ピクサー流 創造する力』と併読。
    クリエイティブ面で妥協しない、ストーリーを大事にする、という理念は読んだものの、やっぱりその理念を支えるために奔走する裏方がいた(スティーブ・ジョブズがお金を投資してるだけだと思っていた)。

    特にディズニーとの契約更新、株式公開までの長い道のり、エンタメ業界ならではのリスクの話は、財政面の責任者が言うからに説得力がある。その中でストーリーを最優先する決断をするのは本当に重かったはず。時には情熱に賭けて合理的に考えないことが合理性以上にポジティブに働くのは、いい教訓になった。

    仏教哲学の「中道」で締めたのも面白い。人として立派に生きるための教えを、ピクサーという会社が年月をかけて体現していた。その成長は、まさに著者が言っている「ピクサーが子供の頃から見守ってきた」という比喩とつながっていてオチとして好き。
    続きを読む

    投稿日:2020.10.02

  • まみ

    まみ

    スティーブ・ジョブズについてピクサーについて、最高財務責任者であった筆者の実体験をもとに知ることができる。
    ベンチャー企業が買収されるまでに至る流れも分かる。
    話としても面白かった。
    Kindle Unlimited続きを読む

    投稿日:2020.09.24

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