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本橋麻里 / 講談社現代新書 (15件のレビュー)
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ももも
印象に残ったエピソード。 チームを作ったきっかけは、スピードスケートの選手がチームに報告してるのを見て、自分で動くと言う選択肢もあるのかと気づいたこと。 オリンピックで金メダルを取るスウェーデン…チームを見て、こんなマインドのこんなメンタルの人たちになりたいと言う思いから来た。 影でチームを支える、誰かのための頑張るリーダーとは。多くのものに気を回し変化に敏感になってチームのバランスを取ると言うこと。続きを読む
投稿日:2022.06.30
国立女性教育会館 女性教育情報センター
国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→https://winet.nwec.jp/bunken/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11…&bibid=BB11430211&opkey=B161706545184931&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=100&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=0続きを読む
投稿日:2021.03.30
ドラソル
カーリングで3度五輪に出ている本橋麻里が、地元でカーリングを始めてチームを育てるまでの話。 自伝的な話がメインかと思いきや、ローカルでのスポーツ振興の話がメインだったが、どちらも魅力的で面白かった。
投稿日:2020.11.28
有井 努 Tsutomu Arii
カーリングのマリリン、本橋麻理さん。 彼女が平昌オリンピックのカーリングチームを 作り上げたことは間違いないです。 当然そこには、語られるべきコミニュケーション力 リーダーシップ力などがあります。 … 加えて、地方都市がカーリングというコンテンツ を使ってどのように発展していくべきか、演出力 と言うのでしょうか、プロデュース力も備えて いることがわかります。 このあたりが他のアスリート系著書とは異なり 彼女の懐の深さを見ることができます。 そのうち常呂町長や北見市長になるのでは? と思ってしまう一冊です。続きを読む
投稿日:2020.06.05
としょかんありがとう
カーリングチームを創設した筆者の自伝 サポート型リーダーシップ、双方向コミュニケーションなど現代に合う事例と感じました
投稿日:2020.03.27
fuumizekka
「ダンナさんが、カーリングに詳しくない」 というところに好感が持てました。 「“何もない”は最強」で「地方を言い訳にしない」というのも、今っぽいなと。 こんな書き方したら、ぶっ叩かれるかもですが…、わたし、カーリングをまともに見たことがないんですね。見ようともしてこなかった。それでも、この本はおもしろいです。 ・ 美談をあれこれ書き記すのではなく、カーリングの今後を憂う、「まともさ」が書かれていて、真っ当でした。続きを読む
投稿日:2019.09.28
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