ハロー・ワールド

藤井太洋 / 講談社
(20件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
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ブクログレビュー

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  • psynaoko

    psynaoko

    専門的な用語があって読みづらいよー、と言われて読み始めた本。読みづらさはあるけど、とにかく面白い!ハラハラ、ヒリヒリしながら読んだ。この感想もスマホからなんとーなしに書いているけれど、色々うごめいているものがあったりするわけで。。。って想像すると、すぐ隣で起こっているお話しのように思えてきて、危うくツイッターやめるところだった。
    良いと感じたこと、誰かの役に立つと思ったことをやる時、これは自己満?それでもいいやみたいな心の揺れを感じながらやったり、やめたりする私。ネットを通じたら、すぐに結果がわかる。しかも世界中の人の現実に影響させることができる。
    ネットサーフィン、アマゾンでの買い物、リアルに知ってる人とのSNSのつながりでしかネットを使っていない私にとって、こんなにもパワフルなものなんだ!ってわかって、自己満でも何でもいい!発信しようじゃないか!って思わせてくれた本。もちろん、怖さもあるけれど。。。
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    投稿日:2019.09.07

  • f0314087

    f0314087

    このレビューはネタバレを含みます

    苦手ジャンルといえば苦手なのだけれども面白かった。

    プロ仕様の料理器具とか、専門用具とかあるけれど
    インターネットは不特定多数が使用するからある程度使いやすさ、わかりやすさが必要。
    けれど、本作に登場する人レベルのみが利用者だとしたら
    一体どんなシステムが生まれ、使われていくのだろう。。

    世間のレベルが彼らにとってはもどかしくならないのだろうか??

    伝統や芸能とはまた違った
    「手に職を持つ」人の生き方だなぁ。。。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.07.25

  • ブクログスタッフ

    ブクログスタッフ

    吉川英治文学新人賞同時受賞作!
    インターネットの自由は、僕が守る。
    現代技術と経済の行方を予言する近未来SF!

    投稿日:2019.06.19

  • gemi

    gemi

    図書館でたまたまみかけたこの本。帯の文言に躊躇するも、好奇心が勝り手に取ってみた。

    まぁエンジニアとかプログラマーと呼ばれる職種の方なら言葉がスッと入ってくるのかもしれないが、ちょっとPCを使える程度のユーザーでは到底すんなり理解は出来ない部分が多々あった。しかしながら興味はあるのでなんとか読了。

    ドローンや自動操縦の特異点の話、バンコクでのカラー闘争に関わったタイムラグの話、ビットコインを超える仮想通貨…等々、私の知らないネットの世界の繋がりが描かれていた。しかしながら人間臭さが滲み出ているバランスの良い本書。

    本書のように、希望の持てる未来になればよいが。仮想通貨買っとくか。
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    投稿日:2019.05.25

  • whokilledbanbi

    whokilledbanbi

    WWDCとかSwiftやら懐かしい言葉が冒頭から。
    AAPL好きなんですね、そうですか、という感じで別に面白くも何ともない。よくいるApp開発の人って感じ。

    投稿日:2019.05.19

  • keixinhu

    keixinhu

    タイトルのHelloWorlはこの小説に良くあっている。
    SFなのにリアリティに溢れているし、素材がiPhoneのセキュリティバグだったりツイッターだったりするからだろう。
    連作になっているので主人公は共通。この主人公が飄々としているのに、ネットの自由のために立ち上がる。が、命の危険があれば引き下がるという絶妙のバランス感が読んでいて肩が凝らない。続きを読む

    投稿日:2019.05.04

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