紫骸城事件 inside the apocalypse castle

上遠野浩平 / 講談社タイガ
(6件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 講談社タイガ

    講談社タイガ

    紫骸城――かつて世界を恐怖で蹂躙した魔女が造り上げた呪詛満ちる地。暗黒の森に聳え立ついわくつきの城塞に、最も優れた魔導師を決める<限界魔導決定会>の参加者たちが集うとき、突如世界一の防御呪文の使い手が惨殺され、連続殺人の惨劇が幕を開ける。“魔女の呪い”としか思えぬ、脱出不可能な密室で起きた殺戮。悪名高き双子の戦地調停士<ミラル・キラル>が真相に迫る!続きを読む

    投稿日:2020.09.03

  • mui-mui

    mui-mui

    魔法のある世界で、ちゃんとミステリーとして成立させているのがすごい。手掛かりは結構ちゃんと書かれているんですが、気づけなかった。ある種アハ体験のような解決でした。

    投稿日:2020.06.21

  • MANA

    MANA

    このレビューはネタバレを含みます

    ミステリーというよりは、架空の世界観で起こる「事件」を本業のために解決する、"戦地調停士"という職業を軸にしたファンタジー第2弾。

    今作も面白かった!
    一日のあらゆるしがらみを排除するために、寝る前の読書習慣で、結局夜更かししてしまうほどあっという間に読んでしまった。

    前作に引き続き同じ世界観で、今作は殺竜でも出てきた「バットログの森」と、その森ができた歴史的経緯が関わる。
    相変わらず……土地名も人の名前も全然覚えられない(笑)
    ただ、殺竜で今シリーズの世界観や基本がわかった上での2作目だったので、面白さはさらに深まった感覚。

    今回は悪名高き双子の戦地調停士:ミラル・キラルと、田舎の国の魔導大佐フロス・フローレイドがメインキャラ。
    でも最後にはED、ヒースロゥ少佐も出てきて歓喜!
    双子姉ミラルのEDに対する"本能"も垣間見えて、今後のシリーズもマジで楽しみとなる一作だった。

    リ・カーズとオリセ・クォルトという伝説的な魔女も登場。
    こういうの、めっちゃ好き。
    完全フィクションファンタジーなのに、紫骸城の意義や魔法、歴史的経緯などちゃんと設定が作りこまれてて、設定オタクとしては歓喜も歓喜、喜びで「よぅる、よぅる」と舞いを披露してしまうほどであります。

    霧間誠一の名前が出てくるあたり、界面干渉学は現実世界ーーつまり「ブギーポップ」シリーズの世界観とクロスオーバーしていることはわかった。

    前作に引き続き、気長に文庫化を待って追いかけたいと思います。
    第3巻「海賊島事件」にも、早速手が伸びる!^_^

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.09.01

  • 柚

    新書判から文庫化までのかなりの長い間に、何度も読み返しているのに、未だにミラルキラルのフルネームに不安がある…覚えられない…
    風の騎士は本当に最強と言ってもいい存在だけど、それに影響された彼もまた、正義を抱いてる存在になっていて、とても気持ちよかった。
    ヒースロゥより人間らしさがある分、余計かもしれない。
    続きを読む

    投稿日:2019.03.30

  • ともりぶ

    ともりぶ

    殺竜事件の人たちと違う…と戸惑いつつ読む。もっとシリーズが続くと壮大な世界がわかってくるのかも。謎解きとファンタジーのミックス加減が良い。

    投稿日:2019.02.23

  • toca

    toca

    シリーズ2作目が文庫化。
    奇抜な設定に目を惹かれるが、けっこう王道のクローズド・サークルではないか。初読の頃をまったく覚えていないので(文庫化まで何年経ってるんだ?)、当初の印象と比較出来ないのが悔やまれる……。続きを読む

    投稿日:2018.09.22

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