小説NieR:Automata(ニーアオートマタ) 少年ヨルハ

映島巡, ヨコオタロウ / GAME NOVELS
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
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ブクログレビュー

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  • 探耽

    探耽

    原作となるゲーム『NieR:Automata』のノベライズ、第3巻の“少年ヨルハ”です。
    ゲームの前日譚となる舞台『少年ヨルハ』を小説化した、原作の世界観が広がる一冊でした。
    女性型が多いヨルハ部隊ですが、男性型のみのヨルハM部隊が新設されます。
    健気な少年兵といったメンバー構成ですが、ブラック教官や二号から醸し出される不穏な雰囲気が素晴らしい。
    又、途中から合流するレジスタンス(脱走兵)の旧型アンドロイドにはヨルハに無い人間臭さがあって面白いです。
    人類のように多様性を模して造られたアンドロイド達ですが、心身の痛みを背負い感情に振り回される彼らはもう人間そのものと言えるのではないでしょうか。
    人類ではなく、個人となった彼らにこそ“栄光あれ”と言いたいですね。
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    投稿日:2020.12.21

  • sinauraragi

    sinauraragi

    このレビューはネタバレを含みます

    舞台未鑑賞のため、ニーアオートマタの世界の一つ、前日譚、ということで知識として割り切って購入。

    文章はライトノベルという感じで、主に心理描写が多く、人物の主観以外の視点はあまり描かれていない(風景、機械生命体の詳しい描写など)
    が、『ゲームの前日譚』の情報、知識、ということであれば、新しい種類のものなので、おまけとして☆4つ。純粋な読み物としては☆3つというところ。

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    投稿日:2019.01.15

  • 風音 柚樹

    風音 柚樹

    舞台『少年ヨルハ』を見た上で購入したが、買って良かった。
    いろいろなキャラの視点から物語がつぶさに描かれており、舞台では受取りきれなかった細部まで補足されていた。

    また、『人形達ノ記憶』で触れられた某エピソード(これもちょうど現地で見たものだったし、台本も読んでいたのだが、小説としての描写が加わってまた楽しめた)や、本編の後日談まで収録されていて、舞台の内容以上のボリュームになっている。

    正直舞台のときには(時間の関係か)描写が足りず「猟奇的な方向に持って行きたかったのだな」という印象を受けた場面もあったのだが、小説としてしっかり補完されていて、きちんと噛みしめることができた。
    ニーアのノベライズはいつも本当に良いものだが、中でも特に素晴らしいノベライズだったと思う。
    舞台を見て内容を知っている人にも是非読んでほしい。
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    投稿日:2018.11.28

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