ほぼ命がけサメ図鑑

沼口麻子 / 講談社
(27件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
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2
1
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ブクログレビュー

"powered by"

  • Auric

    Auric

    サメ関連の本を読んだのは初めてだったが、初心者の知りたい疑問から、さまざまなサメの違いと生態、人との関わりなどエピソードを交えて書いていて、楽しく知識を増やすことができた。

    シャーキビリティ(作者の造語。サメへの情熱のことを指す)が高まった。



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    投稿日:2021.05.09

  • shinjif

    shinjif

    東海大学海洋学部卒の筆者が「ジョーズ」によって人を襲う悪者のイメージがついてしまったサメに対する偏見を解き、愛しい魚類、そして絶滅危惧種にもなっている種が多いサメへの愛を語る。
    シャークリスト必読?の書。続きを読む

    投稿日:2021.03.06

  • kosamebitaki

    kosamebitaki

    サメなんて、ほぼ興味がなかったのに、タイトルと、表紙イラストに惹かれて思わず手に取ってしまった。
    冒頭で「人食いザメへの誤解」を述べておきつつ、やはりサメを至近距離で観察する時は細心の注意が必要で、それはサメの生態を知り尽くしていないと危険である。(1ヶ月何も食べていないサメに出会ってしまった時、成長過程によって凶暴になる時期があるなど。)
    映画「ジョーズ」が、ホオジロザメが凶暴で人を襲うというイメージを植え付けてしまったが、それは誤解だという。
    (本当に恐ろしいのは、サメよりもシャチ)
    サメに関する一問一答から始まる構成は、まずサメのことを知ってほしいといという著者の思いが、読み手の好奇心をくすぐる。

    著者がサメを求めて世界中を駆け巡り、現地のチームとサメの生態を解き明かそうとする。水族館でのサメ、かと思えば、サメ好きの小学生を紹介したり、サメを食べる文化を紹介したりと、サメに関する事柄は多岐にわたる。
    なんともマニアックな内容でありながら、手招きされるような、親しみを持って語りかけてくれる本だった。
    サメって、こういう生き物なんだ!とaha体験ができる良書。
    続きを読む

    投稿日:2020.08.30

  • JAIST LIBRARY

    JAIST LIBRARY

    手のひらサイズのサメ,リンゴの香りがするサメ。卵を産むサメもいれば交尾して子どもを産むサメも!500種以上確認されているサメの多様な生態から,白身魚のようで美味しいサメの料理レシピまで,サメをこよなく愛する筆者の話に引きこまれます。水族館でサメを見る目が変わるかも。続きを読む

    投稿日:2020.08.28

  • 凪野基

    凪野基

    軽い読みものかと思いきや、タイトル通り体当たりでサメ調査に挑む研究者のガチエッセイでした。軽やかで読みやすい文体で、サメを求めて旅し、潜り、解剖し、食した記録が綴られ、各種サメのデータもイラスト・写真つきで掲載。良書。創作資料。続きを読む

    投稿日:2020.04.11

  • 有井 努 Tsutomu Arii

    有井 努 Tsutomu Arii

    まさにサメについて全てが分かる本です。

    サメが海水浴場に現れた、となるとすぐに遊泳禁止
    になったりしますが、実際に人間を襲うサメなんて
    本当にごくわずかであることが分かります。

    あの「ジョーズ」のモデルと言われているホオジロ
    ザメでさえも、人を襲うのは自身の身の危険を
    感じたか、アザラシなどのエサと思った場合に
    限られるとか。


    サーフィンボードについているフィンのよyな物を
    サメはエサと間違えて食い付くとよく聞きます。

    何かと誤解されて可哀想な扱いを受けているサメの
    為に「本当の姿」を詳細に語った一冊です。
    続きを読む

    投稿日:2020.03.28

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