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和田裕美 / 日本経済新聞出版 (3件のレビュー)
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りんごくん
実際に筆者が目の前で抗議してくださっていると思えるほど、本の内容を非常にわかりやすくイメージすることが出来ました。 ミッキーマウスの耳をつけるという例えには、学ぶことが多くありました。
投稿日:2020.08.19
haruharudiary
『YESの9割はフロントトークで決まる!』(著:和田裕美) 付箋部分を抜粋します ・相手が興味のある情報や知りたい内容は、それぞれだからこそ、相手が何を知りたいのか、相手を知ることが 商品知識と…いうことです(p17) ・あなたが売っている商品は、どんな悩みを解決してくれるのか。どんな「問題解決」のために生まれたのか。 どんどん掘り下げてみてください。必ずそれを求める人がいるのです(p22) ・気づきを起こして、未来をつくる。その未来を欲しいか欲しくないかが、「今、買いたい」につながります(p34) ・夢に期限をつけると目標に変わるのです(p67) ・相手のことを知らないままで「これいいですよ、あれいいですよ」というのはおかしいですよね。相手のことを 知っているから、どんな色が似合うとか、相手の健康状態がわかるから、何を食べたほうがいいとか、相手を知っているから 結果的に何がいいかを勧められるのです(p69) ・イメージできないことって、結局、他人事になってしまうんです(p71) ・お客様がお金を払うのは、その「未来」という付加価値に対してです(p74) ・あなたの商品やサービスがもたらす付加価値はなんですか? 3年後、5年後、どんなわくわくしたものが、買った人の人生にやってくるのでしょうか?(p75) ・つまり、人はそのわくわくした「想像」にお金を払うわけなのです(p77) ・人は、予算や自分の今の器を考えて、「私にはこの程度のものかな」と勝手に制限をつけていることが多いのです(p81) ・人間の「こうなりたい」という願望には、わくわくするものを得たいという感情と、ビクビクするものを避けたいという 感情の2つがあるわけです(p87) ・「それ、いつまでに手に入れたいですか?」(p88) ・目の前にお客様がいるときだけは「自分の得」は横に置いて「相手の得」に意識を向けてほしい(p94) ・ちゃんと自分で競合他社を、時には相手の商品を買ってみてしっかり勉強しておくこと(p141) ・「あなた」そのものの土台を「売れる」に変えることから始めないといけないのです(p154)続きを読む
投稿日:2019.05.03
ストーリー戦略コンサルタント【芝蘭友】
『YESの9割はフロントトークで決まる!』(和田裕美著/日本経済新聞出版社)vol.458 http://shirayu.com/blog/topstory/sales/6960.html
投稿日:2018.12.20
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