食堂かたつむり

小川糸, 石坂しづか / ポプラ文庫
(822件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
137
282
231
62
33

ブクログレビュー

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  • katsuya

    katsuya

    ツバキ文具店の著者の初期の作品。食や人間関係、命など「再生」がテーマなのかと思うが、優しい場面と馴染めない場面がまだらにあらわれるなんとも評価し難い一冊。そういえばツバキ文具店でも続編はこんな感じだったと思いだす。心から同情することもあれば、現実ではちょっと考えにくい言動もあり、複雑な読後感。続きを読む

    投稿日:2019.11.18

  • noikinon0902

    noikinon0902

    設定が特殊なのでレシピ本としての活用は難しいが、後味の悪い出来事はないのでするすると読める。これが好きな人は、よしもとばななの「キッチン」もおすすめ。

    投稿日:2019.11.15

  • sasara

    sasara

    失恋のショックで言葉を失った主人公が祖母との思い出の糠床とともに北の故郷に十年ぶり帰って来た。反目する母に頭を下げて離れで食堂かたつむりを開店。食べると願いが叶うと噂が評判になり、母の飼う豚エルメス、祖母、母、いただきますの物語。
    続きを読む

    投稿日:2019.11.08

  • Dandelion-o_o-YO

    Dandelion-o_o-YO

    昔読んだ本。
    小川糸さんと最初に出会った本。


    好きすぎて映画も観た。


    あったかいスープが飲みたくなる。この季節にぴったりの本。

    投稿日:2019.11.07

  • NORIS

    NORIS

    そのうち読みたいと思ってあるかしら書店フェアカバーのついたのを買って、ずっと積読だったけれど、次女がおもしろく読んだと勧めてくれたので、ようやく読んだ。恋人に突然さられ、なにもかも(精神的ショックのせいか声までも)失った主人公がいなかの親元に戻って、自力で食堂を開業してすこしずつ回復していく物語。心をこめてつくられるさまざまなお料理をいっしょに食べてみたくなる。続きを読む

    投稿日:2019.11.07

  • sam

    sam

    トルコ料理屋のバイトから帰ったら、同棲中だったインド人の恋人が家具や生活用品、金の一切合切とともに消えていた。失望のあまり声を失った主人公は唯一残ったらぬか床を抱いて故郷の村へと帰る。母子家庭だったにも関わらず確執のあった母に不本意ながら頼み込み、実家の物置的なところに1日1組限定のレストランを開店。そのレストランに来るお客さんたちとのエピソードと母親との関係性を描いている。

    ほんわかした田舎のレストランの話かと思いきや、何となくグロテスクに感じるところもあり、個人的には良い意味でも悪い意味でも意外性のある話だったという印象。主人公を助ける村人やレストランを訪れるお客さんなど、主人公以外はわりとあっさり書かれている気がしたが、全体的に淡々としているのでそれくらいでちょうど良いのかも。
    映画にしやすそうな話だなと思ったら、もう映画化されてた。
    続きを読む

    投稿日:2019.11.01

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