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吉井崇裕 / 日本経済新聞出版 (4件のレビュー)
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katotake
投資信託は販売会社、運用会社(運用の指示)、信託銀行(資産の分別保管)からなる。 分配金。 投資信託では、その運用成果が投資家それぞれの持ち分(口数)に応じて分配されます。 運用の結果得られた収益だ…けではなく投資家の元本まで取り崩して分配金を払い出す商品もある。 金利変動リスクは、主に債券投資に伴うリスク。債券の価格は金利の動きと逆に動く傾向にある。 運用プランを立てる流れ 1.運用目標の設定 2.資産配分の決定 3.商品選び インデックス運用あるいはパッシブ運用。 東証株価指数などのある特定の指数に連動することを目指す運用。 アクティブ運用 指数を上回る積極的な運用をするということ。その際目標となる指数をベンチマークと呼ぶ。 長期投資では、まとまった運用資金があるならば、一括投資が良い。 投資は長い旅。続きを読む
投稿日:2022.07.10
maho1984
投資信託の教科書的な本 証券会社からのプレゼントとは思えないくらいなまともな本でした。 インデックス、アクティブ共に情報を整理してました。 作者的にはインデックス+長期投資を勧めたいのでは?という内容…でした。続きを読む
投稿日:2016.11.27
pikec3
投資信託のいろはが詳細に書いてあり、これから投資信託を始める際に大変参考になった。投資信託の教科書として、これからも活用していきたい。
投稿日:2016.11.09
N@ts
このレビューはネタバレを含みます
2016.08.24 銀行員。 普段売っている投資信託の仕組みや各タイプの特徴、リスクの説明、運用方法のアドバイス等が詳しくも分かりやすく書いてあり、理解を深めるのに役立ちました。 こういうのに投資しろ、とかそういう筆者の意見ではなく、個々人がこれから投資信託を使って運用するために必要な知識を中立の立場から説明してくれる参考書。意外とこういう本って少ないから貴重。
投稿日:2016.08.25
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