パーマネント神喜劇

万城目学 / 新潮社
(97件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
18
29
38
3
1

ブクログレビュー

"powered by"

  • yueli

    yueli

    20191115
    とある神社の神様がフリーライター(神様未満)に語る仕事ぶり。神様だって日々ノルマをこなさねばならず忙しい。たまにはとある野球チームも優勝させねばならないし。
    ちょっとこ狡かったり、人間臭かったり、ある意味日本の神話的神様。自分がお参りしているときにもこんな風に見てくれていたら楽しい。叶っても叶わなくても、願いの行く先があると信じられるのは幸せである。続きを読む

    投稿日:2019.11.24

  • おととび

    おととび

    このレビューはネタバレを含みます

    神の仕事の話。
    現住居に越してくる少し前、台風で近所の由緒ある神社の本殿が崩壊した。もしかしたら、神が頑張って地域を守ってくれているのかもしれない、と思ってしまった。今度、お参りというか挨拶というか、訪れてみたいと思う。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.09.11

  • 1213430番目の読書家

    1213430番目の読書家

    2018/11/24 17年6月の本を北浦和図書館で発見しどんどん読めて半分まで行くが借りるほどでもないという判断。

    投稿日:2019.09.01

  • ikkei

    ikkei

    表紙と題名だけで選びましたが、なかなかのものでした。初めての作家さんかなあと思ってたけど、鴨川ホルモーの作家さんでしたね。地震の話は憂鬱になるものが多い中、これは軽いけど良い感じでした。

    投稿日:2019.08.15

  • mikahayashi

    mikahayashi

    「いまからあんたの願いをひとつだけ叶えてあげる」
    とある神社に祀られている神様。お得意は縁結び。
    千年同じ神社に仕えていて、そろそろ人事異動の時期も迫り、願い事を叶えるノルマを達成しなければ…と、日々奔走している。

    そんな神様と、その神様を取材して本を書こうという神様のおしゃべりを通して物語が進んでいく。

    人の願い事は千差万別。軽~いものから自分だけのためではないものまで、日々たくさんの願い事であふれている。
    神様の力で願いは叶えられたけど、そこから先をどう生きるかは自分自身で決めること。

    神様自身も、もっと大きな力を持つ大神様に助けられたり。
    パーマネント=永遠なる
    永遠を生きる神様だって、半年、10年、20年、100年先も平和であることを願っている。
    続きを読む

    投稿日:2019.07.11

  • kiki

    kiki

    万城目ワールド全開!
    久々に万城目学さんの本を手にし、ぶっ飛んだ話の展開に不思議な光景が目に浮かびながら読み進められました。
    表紙の絵の影響か?!

    神社にお祈りに行きたくなりました。
    神頼みは無駄なことではないんだな
    何かを一心にお祈りすることは神頼みしてるけども
    きっと自分の中で真剣に考えていて
    無意識に自分の行動に現れるのだと思う
    だから願いって叶うんだろうな

    と感じました。
    日本人の文化って悪くないよね
    必要な時だけ神頼みしてるかもしれないけども
    でも結局は自分に責任があることはわかっている
    続きを読む

    投稿日:2019.06.30

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。