最強のデータ分析組織 なぜ大阪ガスは成功したのか

河本薫 / 日経BP
(17件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • いの

    いの

    データ分析について、古き良きにっぽんの大手企業でどう展開していくかという点が特に勉強になった。事業部横断的な、本部の新設管理部門の立ち居振る舞い方や、広く部課のマネジメントの方法論についての学びも得られる良著。続きを読む

    投稿日:2019.10.02

  • 高岡  亮

    高岡 亮

    「最強のデータ分析組織」
    河本薫氏

    大阪ガスの分析チームの物語。
    知るひとは知っている分析で著名な会社。

    河本さんの人柄が文章に現れている印象でした。
    分析に対する信念の強さ、そして目的への執着がみてとれます。

    データ分析を志す組織ならば、一読の価値ありです。

    使ってもらう、そうデータ分析結果を利用する側の視点を大切にすること。
    それを念頭に入り口と出口を作ること。
    続きを読む

    投稿日:2019.09.26

  • tamamura57

    tamamura57

    データサイエンティストオブ・ザ・イヤー初代受賞者が語る企業内データ分析チームの作り方。ミッションは現状のプロセスの一部を否定する業務改革であって現状のプロセスを肯定した上で工夫を積み重ねる業務改善ではないと宣言。データアナリシス、データエンジニアリングである「解く力」だけではなくデータ分析で解決できる課題を「見つける力」そして現場に業務改革を行わせる「使わせる力」が重要との言説を繰り返して強調してます。少しでも関係しそうな所には根回しするなど日本の伝統的な会社でデータ分析チームを立ち上げるコツが満載ですが、データ分析者とビジネス側の協調関係は日本の伝統的な会社ではなくてもこうあるべき思うところは多々あり、とても勉強になりました。続きを読む

    投稿日:2019.09.08

  • 高橋一真

    高橋一真

    地に足がついており、現場感のある良書。ハウツー本と言うより経験談が多い。端的に言うと、見つける、解く、使わせるとい単なる分析でない業務改革とそれを実現するための人材育成、社内リレーション構築について書かれている続きを読む

    投稿日:2019.08.09

  • tokired

    tokired

    社内のデータを分析する業務を、
    ビジネスアナリシスセンターという「組織」に。
    その過程や苦労がリアルに伝わってくる。

    こういうと失礼かもしれないが、
    著者が何か特別すごいことをしているわけではない。
    チームマネジメントの王道を愚直に実践されている印象。
    実際は、愚直に実践し続ける、
    ということが「すごい」ことなんだけど。

    本書を読んで一番強く感じたことは、
    リーダーが社内外にアピールすることの大切さ。
    このチームを有名にしたのは間違いなく著者であり、
    それがチーム育成でとても重要なポイントに感じた。
    続きを読む

    投稿日:2019.05.03

  • shin

    shin

    著者のデータ分析者としての仕事の流儀がとても良く分かります。
    分析するだけでは何の意味も持たず、それを現場でソリューションとして活用してもらわなくては意味がない。その為に「自分は何をして来たか」を書かれています。(これがそのまま「何をすべきか」ではない。答えを教えているわけではないと感じました。)
    特に、社内スポンサーシップ制度については私自身の仕事経験から言ってもとても実感を持って学べました。
    その他、データ分析におけるリーダーのあり方についても良く書かれています。
    続きを読む

    投稿日:2019.04.30

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